【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】企業ページ②/会社の魅力を視覚的にアピール

ダイレクトリクルーティングとは

求める人物像に当てはまる学生に、自社からアプローチすることができるダイレクトリクルーティング。求人広告を掲載して学生からの応募を待つサービスと異なり、会いたい学生に会える確率が高いため、導入する企業が増加してきています。

求める採用要件を定義し、それに近しい学生にスカウトを送ることで、従来よりも会う人数を抑える効率的な採用活動が実現できます。

一方で、ダイレクトリクルーティングは手間がかかるのも特徴です。学生のプロフィールを読んで候補者を選定する、一人一人に合ったスカウトを送り自社への興味関心を高める、マッチングした学生と日程調整をするなど、ナビ媒体と比較し工数がかかります。

よって、せっかく時間をかけてスカウトを送信しても、興味を持ってもらえるように魅力を伝えられなければ、面談や説明会への集客に繋がりません。

ここでは、魅力的な企業ページを設定し、スカウト承諾率を改善する方法を紹介していきます。

(参考)
【新卒】「ダイレクトリクルーティング」とは何か?
ダイレクトリクルーティングのメリットとデメリットを理解しよう
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル①/客観的事実を訴求する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル②/担当者名を明記して本気度を伝える
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文①/評価したポイント・理由を述べる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文②/相手の名前を明記して特別感を持たせる

ダイレクトリクルーティングにおける、企業ページの重要さ

スカウトタイトルを見て、スカウトを開封した学生が次に読むのは、
・スカウト本文の採用担当者からのメッセージ
・企業ページの事業内容や理念、社風
の2点です。

それらを確認した上で、スカウト承諾をするべきか否かを判断することになります。

本記事では、後者の「企業ページ」を魅力的に見せるコツをご紹介します。
(スカウト本文については他ページでご紹介しています。)

Matcher Scoutの企業ページでは、「オススメする3つの理由」「理念・ビジョン」「何をやっているか」「企業概要・採用情報」の4パートを記載することができますが、他のスカウトサービスでも同様に、様々な情報を掲載することができるでしょう。

魅力的な企業ページを作るためには、情報提示の仕方を工夫する必要があります。自社の強みを効果的な文言で伝えることができれば、スカウト承諾率・イベント集客量だけではなく、採用活動全体の効率を改善することが可能です。

また、スカウトサービスで効果の確認できた「企業ページの魅力的な見せ方」は、自社の求人広告などにも活用することができます。

ダイレクトリクルーティングの運用の仕方で次第で、自社の採用活動全体の効果を高めるきっかけが見つかるかもしれません。

(参考)
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】企業ページ①/実際に働いている社員の写真を使う

また次項からはより具体的に、魅力的な企業ページを作るコツを実際の例を用いて説明していきます。

ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法:会社の魅力を視覚的にアピール

スカウトサービスを利用する際に、どんな画像を挿入するか迷ったことはありませんか?

ほとんどのスカウトサービスには、自社の魅力をより印象的に訴求できるように画像を挿入するスペースが設けられています。
瞬間的に情報を伝えられる画像が含まれることによって、学生にとって読みやすいスカウトを作成することができます。使用する画像によってスカウトの承諾率も変わるため、何の画像を差し込むかについて検討する必要があるでしょう。

スカウト内の文章で強く訴求しているポイントがある場合には、それに関連した画像を載せると承諾率が上がる傾向が見られました。

例えば、「若手から挑戦できる環境」をアピールした文章には、実際に若手の方がプレゼンなどをしている姿が写った画像を使用する方が説得力があります。

また、以前ご紹介したように、会社の雰囲気を伝えるため「実際の社員の写真を載せる」ことも有効です。何を学生に対してアピールしたいのかによって、使用する画像を変更するとよいでしょう。

下記の具体例を参考にしながらテストを行い、最良の形を探してみてください。

実際のスカウトタイトル例とその効果

以下では、実際に今回の手法を用いて承諾率を改善した例をご紹介いたします。
(なお、実際に使われた写真と類似したものを掲載しています。)

kigyou2_1_アートボード 1

こちらの例では、チームミーティングの画像から業務内容が分かる画像に変更することでスカウト承諾率が改善しました。またスカウト承諾後の日程調整率も約1.7倍に改善しています。

建設業界であれば建設中や完成後の建物を、広告業界であれば、手がけた作品などを記載することで、入社後に携わる業務のイメージが湧きやすくなるでしょう。

業務内容や事業内容を想起しやすい画像を用いてスカウトの承諾率が上昇するかテストしてみてください。

kigyou2_2_アートボード 1

上記の例では、社員1人の画像からオフィスの雰囲気が伝わる画像に変えてテストした結果、承諾率が改善しました。

社員1人の画像では会社や環境の雰囲気を伝えづらく、オフィス風景や会社のエントランス、会議中の画像などを記載する方が、働くイメージを持ちやすいのかもしれません。

どの画像が一番会社全体の雰囲気が伝わるか、テストを重ねて試してみてください。

kigyou2_3_アートボード 1

Beforeではどちらもミーティング中の画像を使用しておりましたが、Afterでは1人で作業を進める画像を用いて業務中の雰囲気を伝えています。

このように写真を複数使用する場合、別のシーンの画像を用いて会社の雰囲気を多角的に伝えることを心がけましょう。

もちろん、1つ目の例のように事業内容が分かる画像を用いることも有効です。

さいごに

いかがだったでしょうか。

適切な画像を適切な部分に挿入し、自社の魅力を効果的に表現することができれば、スカウトの承諾率が改善され、ターゲット層のイベント参加率アップに繋がるでしょう。

事業内容を伝えやすい画像や業務中・オフィス内の画像、などを複数用意し、テストしながら承諾率の改善を図ってみてください。

本HPでは、ダイレクトリクルーティング運用に役立つ記事を沢山紹介しているので、他の記事も参考にしていただけると幸いです。

(参考)
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】企業ページ①/実際に働いている社員の写真を使う

また、Matcher Scoutでは、独自のA/Bシステムを使用した仮説検証を繰り返し、御社が本当に会いたい学生にアプローチできるようサポートしております。

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