【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文①/評価したポイント・理由を述べる

ダイレクトリクルーティングとは

採用要件にマッチする学生に自社からアプローチできるダイレクトリクルーティング。従来の新卒採用では、ナビサイトに広告を掲載して応募を待つ「守りの採用」がスタンダードとされてきましたが、近年は「攻めの採用」と言われる新しい採用手法が注目を浴びています。

「十分な量の母集団を形成できない」「歩留まりが悪く、選考の効率が悪い」といった課題の解決に繋がるツールとして、導入を決めた企業もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、学生の興味を惹くような魅力的なスカウトを送らないと、「かなりの工数を割いたが、成果が出なかった」という結果になりかねません。

つまり、スカウトの文言次第で、スカウトの開封率・承諾率が大きく変化し、母集団形成やその後選考率、内定率にも大きく影響していきます。

ここでは、ダイレクトリクルーティング運用における重要な変数である「スカウトの承諾率」について、改善するための具体的な方法を紹介していきます。

(参考)
【新卒】ダイレクトリクルーティングとは何か?
ダイレクトリクルーティングのメリットとデメリットを理解しよう
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文②/相手の名前を明記して特別感を持たせる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文③/マッチする学生タイプを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文④/イベントに参加するメリットを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑤/他ページへの移行を促す
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑥/最初に会社説明をして興味を惹く
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑦/見出しや目次をつけ、あらかじめ内容を明示する

ダイレクトリクルーティングにおける、スカウト本文の重要さ

ダイレクトリクルーティングの成功率を高めるためにはスカウトタイトルが重要であり、まずはスカウトを開封してもらうために効果的な例を紹介してきました。

今回はスカウト本文に焦点を当てて、採用成功に繋げるための改善案を紹介していきます。

せっかく魅力的なスカウトタイトルを作成してもスカウト本文が充実していなければ、途中離脱が多くなってしまい、イベントの日程調整が上手くいかなくなってしまいます。

途中離脱を防ぎ日程調整に繋げるために、自社のカルチャーや事業内容、募集内容をよく知ってもらい、興味を持ってもらいましょう。

スカウトタイトルと同様に、本文のパターンを複数用意し、どのスカウト本文が承諾率向上に繋がるのかを常にテストしていくのがベストです。

尚、スカウトのタイトルと本文は一貫性のある内容にすることを忘れずに。「カジュアル面談」のタイトルなのに本文では「選考」の説明があったり、「特別面談」のタイトルなのに本文では「通常の選考会」だったりすると、混乱を招いてしまいます。

どの情報が正しいのか迷ってしまうと企業への興味関心が薄れる恐れがあるため、情報の一貫性を保つように注意しましょう。

次項からはより具体的に、魅力的なスカウトタイトルを作るコツを実際の例を用いて説明していきます。

ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法:学生プロフィールの評価したポイント・理由を明記すること

現在、新卒採用市場でダイレクトリクルーティングのサービスを提供している事業者は数多くあります。導入している企業数も増加してきました。

したがって、一人の学生がもらうスカウトの数も以前に比べて少なくありません。

スカウトをたくさんもらう中で、送られてきたスカウトが自分のプロフィールをしっかり読んだ上で送られたものか、適当に送られたものなのかが分かるようになっています。

知らない企業からありふれたスカウト文章が送られてきても、学生は興味を持ちません。

・プロフィールを読んでどこに魅力を感じたのか
・魅力を感じた理由はなにか?

上記のような内容を一人ひとりに合わせて作成していきましょう。

次項からはより具体的に、魅力的なスカウト本文を作るコツを実際の例を用いて説明していきます。

実際のスカウト本文例とその効果

以下では、今回の方法を使用した例を紹介いたします。
※スカウト文章のうち、変更した箇所を抜粋しております。

image2-1

前項で説明した方法を採用したパターンです。スカウト承諾率が改善しています。スカウトはラブレターに例えられることがあるように、自社の説明会や選考に参加して欲しいことを熱意を持って伝えられると自社への興味関心が高まり、承諾率や日程調整率が高まります。

時間がかかることは否めませんが、一通一通丁寧に送った方がスカウト承諾率が上がるため、上記内容を盛り込むことは必須と言えるでしょう。

image1-1

前述した「評価したポイントと理由を述べる」に加えて、評価した理由がなぜ魅力的と思ったのかを伝える内容です。「自社のカルチャーにマッチする」「採用要件に合致している」「入社後の活躍イメージが持てる」など魅力に感じる点は様々ですが、しっかりと表現することで、相手に伝わる内容になります。

さいごに

いかがだったでしょうか。

冒頭で述べた通り、スカウトタイトルの文言は、ダイレクトリクルーティングの運用の成否に直結する、重要な指標となります。

今回紹介したコツ「学生プロフィールの評価したポイント・理由を明記すること」を用いて、スカウト送信の歩留まりを改善することができれば、会いたかった層の学生の集客に成功するでしょう。

当HPでは、ダイレクトリクルーティングの成功率を高めるための方法を複数紹介しています。他の方法も参考にして、効果的なスカウトを設定して頂ければと思います。

(参考)
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文②/相手の名前を明記して特別感を持たせる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文③/マッチする学生タイプを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文④/イベントに参加するメリットを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑤/他ページへの移行を促す
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑥/最初に会社説明をして興味を惹く
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑦/見出しや目次をつけ、あらかじめ内容を明示する


また、Matcher Scoutでは、独自のA/Bテストシステムによって、弊社担当者がより効果的な文言や画像を見つけ出し、御社が本当に会いたい学生に会える確率を向上させることができる機能があります。

興味がございましたら、お問い合わせフォームより、ご連絡いただけますと幸いです。

Phone Number 03-5544-9075

受付時間(平日10:30~19:00)

|
お問い合わせ
メールでお問い合わせ

電話でお問い合わせ

受付時間(平日10:30~19:00)