【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文②/相手の名前を明記して特別感を持たせる

ダイレクトリクルーティングとは

求める人物像にマッチする学生に自社からアプローチできるダイレクトリクルーティング。

従来の採用活動では、就活ナビサイトに広告を掲載して、学生にエントリーを待つ「守りの採用」がスタンダードとされてきましたが、待っているだけでは会えないような優秀な学生に自社からアプローチする採用手法は「攻めの採用」と呼ばれ、近年注目を浴びています。

「母集団の量を自社でコントロールしたい」「会う学生の質を上げて、採用活動の効率を上げたい」といった課題解決に繋がるツールとして、導入を決めた担当者さまもいらっしゃるのではないでしょうか。

メッセージ内容が魅力的であればあるほど、スカウト運用の効率が高まり、その後の母集団形成や選考率に良い影響を与えるでしょう。

逆に、効果的な文言を用いたスカウトを送らないと、ターゲットとしていた層の学生からの応募が増えず、せっかく工数をかけて送ったスカウトが無駄になってしまいます。

つまり、スカウトメッセージが魅力的か否かは、採用活動全体の成否に影響するのです。

ここでは、ダイレクトリクルーティング運用の肝となる「スカウト本文」を魅力的にし、スカウト承諾率を改善するための具体的な方法を紹介していきます。

(参考)
【新卒】ダイレクトリクルーティングとは何か?
ダイレクトリクルーティングのメリットとデメリットを理解しよう
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文①/評価したポイント・理由を述べる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文③/マッチする学生タイプを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文④/イベントに参加するメリットを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑤/他ページへの移行を促す
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑥/最初に会社説明をして興味を惹く
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑦/見出しや目次をつけ、あらかじめ内容を明示する

ダイレクトリクルーティングにおける、スカウト本文の重要さ

ほとんどのスカウトサービスでは、学生がスカウトを開封すると、採用担当者からのメッセージや企業情報が記載された「スカウト本文」が表示されます。

学生への挨拶・スカウトを開封してくれたことへの感謝の言葉で始め、自社の魅力をアピールし、集客したいイベントの紹介などを行うのが基本形となります。

前項でも述べた通り、記載する内容や使用する文言などを少し工夫するだけで、スカウトの承諾率は大きく変わる可能性があります。スカウトタイトルよりも文章量が多いため、改善の余地もあります。

どういったメッセージが学生の興味を惹き、スムーズに日程調整へと誘導できるのか、常に試行錯誤しながら設定してけるとベストです。

尚、スカウトのタイトルと本文の情報には、一貫性を持たせなければいけません。イベント内容や会社情報に差異があると、学生の混乱を招き、興味関心が薄れてしまう危険性があります。

(参考)
返信率をグッと高めるスカウトメールの書き方

次項から、スカウト承諾率を改善するコツを、より具体的に説明していきます。

貴社で運用しているスカウトも、この方法を用いれば、より効果的になるかもしれません。

ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法:学生の名前を明記して、特別感を持たせる

承諾率を伸ばすための効果的なコツの1つに、「学生の名前を明記して、親近感・特別感を持たせる」というものがあります。

現在運用しているスカウトで、学生全員に同じ文言で一斉送信している担当者さまも多いのではないでしょうか。

以前の記事で述べた通り、スカウトサービスを利用している学生は年々増加しており、以前と比べてスカウトの特別感は薄れてきています。

プロフィールを読んでいることをしっかりとアピールできるように、今回紹介する手法を用いてスカウトに特別感を持たせていきましょう。

スカウト本文内に「○○さん、こんにちは」や「○○さんのプロフィールを読ませていただきました」など、スカウトを送信する学生の名前を記載します。

学生は「自分の名前を把握してもらっている」と判断できるため、しっかり評価された上でスカウトを送ってもらっていることを自覚し、その企業に興味が湧きやすくなるでしょう。

次項では、このコツを使って承諾率を改善した事例を紹介いたします。業種や対象学生の属性によって効果が異なる場合もありますが、参考にしていただけると幸いです。

実際のスカウト本文例とその効果

以下では、今回の方法を使用した例を紹介いたします。
※スカウト文章のうち、変更した箇所を抜粋しております。

contents_read

上記の方法を取り入れ、学生さんの名前を明記したことで承諾率が改善したケースです。
「あなたのプロフィールを読んでスカウトを送りました」ということをしっかりと伝えましょう。
どこで呼びかけるかによって率も変化するため、記載する箇所を変更していくのがベターです。

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前述の方法に加え、「あなただからこそ説明会にきて欲しい」ということを伝えたパターンです。

企業の目的は学生にスカウトを見てもらうことではなく、説明会に来てもらうことです。よって「あなたに説明会に来て欲しい」と強調して伝えるのは当たり前かもしれまんせんが、意外と盲点でもありました。

さいごに

いかがだったでしょうか。

冒頭で述べた通り、スカウト本文の文言を工夫し、承諾率を大幅改善することができれば、採用活動全体の効率化にも繋がります。

今回紹介したコツ「学生の名前を記載して特別感を持たせる」は、最小の工数で十分インパクトの出せる手法として、最初に取り組むべき施策となるでしょう。

是非、本記事だけでなく当HPの他のコツも参考にして、効果的なスカウト文言を設定して頂ければと思います。

【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文①/評価したポイント・理由を述べる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文③/マッチする学生タイプを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文④/イベントに参加するメリットを記載する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑤/他ページへの移行を促す
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑥/最初に会社説明をして興味を惹く
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文⑦/見出しや目次をつけ、あらかじめ内容を明示する

また、Matcher Scoutでは独自のA/Bテストシステムを用い、弊社担当者がより効果的なスカウト運用の方法をアドバイスしながら、貴社が会いたい学生に会える確率を向上していきます。

興味がございましたら、お問い合わせフォームより、ご連絡いただけますと幸いです。

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