【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑪/信頼性を向上させる

ダイレクトリクルーティングとは

採用したい学生に直接アプローチできるダイレクトリクルーティング。新卒ナビ媒体のように学生の応募を待つ採用手法とは異なり、自社の採用要件に合致する学生に対してスカウトを送るため、ナビ媒体で求人広告を掲載するだけでは会えなかった優秀な学生に接触できます。


つまり、ダイレクトリクルーティング母集団の質や選考歩留まりの改善、採用効率の向上につながるツールとなりえます。

しかし、ナビ媒体と比較して手間がかかることも特徴です。
膨大なデータベースから自社の採用要件に合致する学生を検索し、各学生と日程調整をしなければいけないからです。

よって、せっかく時間をかけてスカウトを送信しても、興味を持ってもらえるように魅力を伝えられなければ、面談や説明会への集客に繋がらず、結果的に「かなりの工数を割いたが、成果が出なかった」という状況になりかねません。


ここでは、ダイレクトリクルーティングの成功率を高めるための「スカウト開封率」を改善する方法を紹介していきます。

(スカウトサービスによって、スカウトタイトルの有無が異なります。スカウトタイトルが無いサービスでは、スカウト本文の冒頭に記載するキャッチフレーズをどう魅力的にしていくか、といった視点でご参照ください)

(参考)
【新卒】「ダイレクトリクルーティング」とは何か?
ダイレクトリクルーティングのメリットとデメリットを理解しよう
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル①/客観的事実を訴求する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル②/担当者名を明記して本気度を伝える
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル③/採用要件に合致していることを伝える
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル④/特別感を出して志望度を高める
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑤/ターゲット層に合わせた訴求をする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑥/人物や経歴への興味をアピールする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑧/仕事から得られる能力やスキルをアピールする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑨/自社の特徴を端的に表現し、印象を強める

ダイレクトリクルーティング運用における、スカウトタイトルの重要さ

スカウトを受け取った学生はまず初めに「スカウトタイトル」を読むことになります。
そのため、効果的な文言を用いたスカウトを送り、会いたかった学生からの興味を惹くことは、その後のスカウト承諾数やイベント参加者数に大きな影響を与えます。

つまり、スカウトタイトルはスカウトにおける最も重要な項目とも言えます。

しかし、どんなタイトルがスカウト承諾につながるかは、実際に運用してみないとわかりません。どんなスカウトタイトルが開封に繋がるのかを常にテストしていくのが成功の近道です。

また、スカウトタイトルは簡潔であることが鉄則です。自社の魅力を詰め込みすぎて、長く読みづらいものになると、スカウトタイトルすら読んでもらえないという事態になりかねません。60文字以内を目安に、作成してみると良いでしょう。


(参考)
返信率をグッと高めるスカウトメールの書き方

また次項からはより具体的に、魅力的なスカウトタイトルを作るコツを実際の例を用いて説明していきます。

ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法:信頼性を向上させる

スカウトを受け取った学生がまず初めに見る「スカウトタイトル」。
日頃から採用活動に関して多くのメールやメッセージをもらうため、開封されずに埋もれてしまうスカウトもあります。

商品を選択する際「知名度」「実績」など、信頼性の高い商品を選択することが多いように、スカウトタイトルにおいても、信頼性を向上させることによって開封率を改善することが可能です。

例えば、送り主の記載・取引実績・評価ポイントを記載することによって、スカウトタイトルの信頼性を向上させることができます。

特に自社に知名度がない場合は、事業内容・働く環境・社風を訴求するだけでは信頼性は増しません。「実績」「評価」を記載することによって、他社との差別化を担いましょう。

次項では、信頼性の向上によってスカウト開封率を改善するための具体的な施策を紹介します。業種や対象学生の属性によって効果が異なる場合もありますが、参考にしていただけると幸いです。

実際のスカウトタイトル例とその効果

以下では、今回のコツを使った事例とその効果を紹介します。

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採用担当者の名前が記載されたスカウトは送信者が不明のスカウトと比較して、学生は安心してスカウトを受け取ることができます。
また、採用担当者が学生に対して送信しているため「評価」の具体性が増し、学生もスカウトの本気度を感じるでしょう。

こちらのテストでは、開封後のスカウト承諾率、日程調整率も改善がありました。

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有名企業との取引実績を記載することは、企業への信頼性を高めるために効果的です。
自社に知名度がなかったとしても有名企業との取引実績を示すことで、自社の社会的評価・サービスの質の良さを引き出すことができます。

また、【】などの括弧で強調したり、文頭に配置すると、より効果的でしょう。

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学生をどのように評価したかを示すことで、厳選してスカウトを送信していることが学生に伝わります。

『一緒に弊社のこれからを作っていきませんか?』という文章のみで伝えるよりも、自社にふさわしい人材であると伝えることで、学生1人ひとりのプロフィールと向き合う真摯な姿勢が伝わり、スカウトの質がより高まるでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか。

今回は「信頼性を向上させる」ことによって、承諾率が改善した事例をご紹介しました。

効果的な文言を見定めることができれば、スカウトの開封率・承諾率だけでなく、採用活動全体の効率に好影響が及ぶ可能性がありますので、是非試してみてください。

また、当HPの他の記事でも、魅力的なスカウトを設定するコツを紹介しているので、ご参照ください。

(参考)
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル①/客観的事実を訴求する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル②/担当者名を明記して本気度を伝える
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル③/採用要件に合致していることを伝える
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル④/特別感を出して志望度を高める
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑤/ターゲット層に合わせた訴求をする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑥/人物や経歴への興味をアピールする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑧/仕事から得られる能力やスキルをアピールする
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル⑨/自社の特徴を端的に表現し、印象を強める

また、Matcher Scoutでは、独自のA/Bテストシステムによって、弊社担当者がより効果的な文言や画像を見つけ出し、御社が本当に会いたい学生に会える確率を向上させることができる機能があります。

興味がございましたら、お問い合わせフォームより、ご連絡いただけますと幸いです。

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