どの人材紹介会社を使えばいいか分からない方や、サービス内容が気になる方に向けて、厳選15社の登録学生層、支援実績、費用、特徴などを比較しています。
人材紹介会社のサービス内容や登録後の流れなどもあわせて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
人材紹介とは、採用したい企業と求職者の仲介を行うサービスのことです。仲介を行う担当者のことを「エージェント」と呼びます。また新卒の人材紹介サービスを「新卒紹介」と呼ぶこともあります。
基本的な人材紹介サービスの仕組みは以下の通りです。
▼人材紹介サービスの仕組み
また、新卒人材紹介の具体的なサービス内容は、以下の表の通りです。
| 具体的なサービス内容 | |
| 採用要件の具体化 | ・採用担当者との綿密なヒアリング ・求める人物像、採用計画の作成 ・採用要件の作成 ・求人票の作成 |
| 学生紹介 | ・企業の求める人物像にマッチした学生の紹介 |
| 学生への企業紹介 | ・学生に自社を紹介 |
| 選考の管理 | ・書類選考の案内 ・面接の日程調整 ・選考結果等の学生への連絡の代行 |
| 内定後フォロー | ・内定辞退を防ぐための学生へのフォロー |
では、新卒人材紹介サービスではどのような学生と出会うことができるのでしょうか。本章では、新卒人材紹介サービスを利用する学生の特徴や傾向について紹介します。
新卒人材紹介サービスでは、自身のキャリアや適性について就活のプロであるエージェントに相談するために利用している学生が多いです。
このような学生は、エージェントとの面談を通して志望業界や職種を整理し、自信を持って選考に参加できるように準備しているといえるでしょう。
自分の将来のキャリアについて熱心に考えている学生にとって、新卒採用は人生の重要なターニングポイントであると言えます。
しかし、学生によって志望する業界・職種・キャリアは全く異なっているため、自分が欲している情報に確実にアクセスすることは難しい場合が多いです。
新卒人材紹介サービスを利用することで、学生の志望に合った、幅広く詳細な情報を得ることができます。そのため、人材紹介サービスを情報収集の手段として利用している学生も存在するでしょう。
新卒の人材紹介の場合、学生が内定を承諾し、入社が確定した時点で料金が発生する「成功報酬型」が主な料金体系になっています。このような成功報酬型の場合、内定承諾につながるまでの費用は0円であることがほとんどです。
新卒人材紹介サービスの料金相場は100万円程度であり、年収の20〜25%程度の手数料であることが多いです。理系学生は文系学生よりも高く設定されており、100万円以上になるケースもあります。
中途採用の人材紹介の相場である年収の25%〜35%と比べると少し割安といえます。
ただし、新卒人材紹介サービスによって料金体系やサービス内容は異なりますので、利用する際には数社の見積もりや特徴を比較検討することが重要です。
また、人材紹介サービスを利用して入社した学生が早期離職した場合の返金について、全額返金の場合もあれば、半額の返金、返金対応は無い場合もあります。サービスごとに返金規定が異なるため、事前に確認する必要があります。
ここからは、主要な採用手法と人材紹介の比較を行いながら、その特徴を明らかにしていきます。以下の表で他の採用手法と人材紹介の比較を早見表としてまとめているので、是非参考にしてください。
なお、各採用手法のコストは料金相場をもとにしています。各サービスで料金は異なりますので、具体的に知りたい方は各社のホームページからご確認ください。
その中でも今回は以下の採用手法について細かく比較していきます。
まずは、ナビサイトと人材紹介を比較していきます。ナビサイトは、マイナビやリクナビなどの就職ナビサイトに求人広告を掲載して、募集を募る採用手法です。
ナビサイトと比較して人材紹介が優位な点は、以下の3点です。
人材紹介では、エージェント経由で人材を紹介してもらえるため、募集から採用までに時間を要するナビサイトよりも短期間で人材を採用できます。
また、ナビサイトの場合、応募者へのイベント連絡、面談のスケジュール調整、合否通知など、諸連絡を全て採用担当者が行わなければなりません。
それに対して人材紹介では、エージェントが候補者への連絡を代行してくれる場合があるため、採用担当者への負担を削減できます。
また、人材紹介では、あらかじめ設定した採用要件に合った人材を紹介してもらえるため、ある程度自社に合った人材から母集団を形成できます。
ナビサイトでは幅広い学生と接触することが可能ですが、候補者を採用要件に合わせて絞ることはできません。
また、知名度がある企業にばかり人気が集まってしまい、そもそも母集団形成ができない場合がありますが、人材紹介の場合は他社の存在に埋もれることなく候補者を集めることができます。
ナビサイトと比較して人材紹介が劣る点は、採用単価が高い点です。
ナビサイトへの1シーズンの掲載料が80万円程度なのに対し、人材紹介サービスは1名の採用にあたり100万円程度の費用が発生します。もし1シーズンの掲載で1名〜複数名の内定承諾が得られるのであれば、ナビサイトのほうが採用単価が抑えられるでしょう。
一方で、多くの人材紹介が成功報酬型という内定承諾が得られるまで費用がかからない料金体系になっているのに対して、ナビサイトは契約時に料金が発生します。そのため、ナビサイトの利用には費用面でのリスクがあることには留意が必要です。
次に、ダイレクトリクルーティングサービスとの比較を行います。ダイレクトリクルーティングとは、データベース上に登録した学生に対して企業側がスカウトを送って、直接アプローチを図る採用手法です。Matcher Scoutやofferbox、キミスカなどのサービスがあります。
ダイレクトリクルーティングに比べて人材紹介が優れている点は、採用にかかる手間・工数が少ない点です。
ダイレクトリクルーティングは人材紹介と同様の成果報酬型が主であるため、採用コストがおさえられるメリットがあります。
しかしダイレクトリクルーティングでは、スカウトを送る学生の選定から、スカウトメッセージの送信、面談の日程調整の全てを採用担当者が行わなければなりません。
その点、人材紹介では、求める人材の選定からメッセージ連絡までを、エージェント経由で行うことができるため、採用にかける手間や工数を削減できます。
ダイレクトリクルーティングに比べて人材紹介が劣る点は、1人当たりの採用単価が高くなる点です。ほとんどの人材紹介サービスは、ダイレクトリクルーティング費用よりも高く設定されています。
例えば、ダイレクトリクルーティングサービスの1つであるMatcher Scoutでは、後期からの成果報酬型の場合、採用コストは1人あたり45万円、早期×前金型の場合、最安採用単価である一人当たり30万円となります。
それに対し、人材紹介サービスの相場は100万円前後と、人材紹介サービスの方が高めの料金設定となっています。
「採用工数はかさんでも良いから、1人当たりの採用コストをなるべく抑えたい…!」という場合は、人材紹介だけではなく、ダイレクトリクルーティングサービスの利用も検討してみましょう。
先ほどダイレクトリクルーティングのデメリットとして「採用コストが抑えられる分、採用に係る工数が増えてしまう」点を挙げました。
もし、採用コストを抑えたまま、採用工数もかけずに求める人材にアプローチできるダイレクトリクルーティングサービスがあるとしたらどうでしょうか。
それを叶えるのがダイレクトリクルーティングサービスMatcher Scoutです。新卒向けのダイレクトリクルーティングサービスMatcher Scoutでは、OB訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生にスカウトを送信することができます。
【Matcher Scoutの特徴】
まずはお気軽に、お問い合わせまたは資料請求をお願いいたします。
ここからは、総合型と特化型の人材紹介サービスを弊社で厳選し、15社の登録者数、料金体系や特徴などをご紹介いたします。
以下の比較表も参考にしながら、採用ニーズを解決できるサービスを探してみてください。人材紹介サービスの選び方については後ほど、「新卒人材紹介サービスの選び方」の章で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
| サービス名 | 総合型/特化型 | 学生数 | 支援企業数 | 料金体系 | 特徴 |
| マイナビ新卒紹介 | 総合型 | 90万人 | - | 成功報酬 | 大手 |
| doda新卒エージェント | 総合型 | 15万人 | 7,000社 | 成功報酬(文系:110万円/名、理系:130万円/名
) |
大手 |
| キャリタス就活エージェント | 総合型 | 44万人 | 9,500社 | 成功報酬 | 登録者数が多い |
| キャリアパーク!就職エージェント | 総合型 | 40万人 | 成功報酬 | 登録者数が多い | |
| 就職エージェントneo | 総合型 | 21万人 | 10,000社 | 成功報酬 | 幅広い学生層 |
| アイデムエージェント新卒 | 総合型 | 8万人 | - | 成功報酬(文系:100万円/名、理系:120万円/名) | 幅広い学生層 |
| DYM 新卒紹介事業 | 総合型 | 10万人 | 2,000社 | 成功報酬(文系:150万円/名、理系:200万円/名(プランにより変動)
) |
幅広い学生層 |
| type就活エージェント | 総合型 | 1.9万人 | 10,000社 | 成功報酬 | 母集団の質が高い |
| レバテック | 特化型 | 45万人 | 10,000社 | 成功報酬 | エンジニア特化 |
| サポーターズ | 特化型 | 5万人 | 1,000社 | 成功報酬 | エンジニア特化 |
| 理系就活エージェントneo | 特化型 | 8万人 | - | 成功報酬 | 理系特化 |
| アスプラ | 特化型 | 2万人 | 2,900社 | 非公開 | 体育会学生特化 |
| ジールコミュニケーションズ | 特化型 | 3万人 | 5,000社 | 非公開 | 体育会学生特化 |
| フェローズ | 特化型 | 6万人 | - | 成功報酬 | クリエイター特化 |
| グローバル採用ナビ | 特化型 | 1.8万人 | - | 非公開 | グローバル学生特化 |
ひとつずつ詳しく解説していきます。
◯登録者数
【参考】株式会社ベネッセホールディングス『doda新卒エージェント』
【参考】株式会社キャリアデザインセンター『type就活エージェント』
【参考】レバテック株式会社『レバテック』
【参考】株式会社アスプラ『アスプラ』
【参考】株式会社ジールコミュニケーションズ『ジールコミュニケーションズ』
【参考】株式会社フェローズ『フェローズ』
それでは、採用手法が多様化している現在、人材紹介を企業が利用するメリットとデメリットは何でしょうか。まず初めに、人材紹介を利用するメリットからご説明します。
▼人材紹介のメリット5選
人材紹介は、成功報酬型で初期費用がかからない場合が多いです。そのため、もし人材紹介を利用して採用に繋がらなかったとしてもコストは発生しません。費用面でのリスクが少ないことは、人材紹介を利用するメリットの1つだと言えるでしょう。
ナビサイトなどの媒体では、学生が自社のことを見つけてくれるまで待つことしかできません。一方で人材紹介では、エージェントが学生に紹介するため、自社のことを知らない学生層にもアプローチすることが可能です。
自社の採用における認知度に関わらず、母集団形成の成功に近づけます。
人材紹介を利用することで、採用におけるあらゆる工数を削減できるでしょう。
新卒採用においては、母集団形成からインターンシップの実施、そして採用活動まで同じ時期に膨大な工数が発生します。人材紹介を利用することで、採用工数の一部をエージェントに代行してもらうことができ、採用担当者の工数を削減することが可能です。
「せっかく会場を抑えているのに人数がまだ集まっていない」「内定辞退が予想より多く出てしまった」など、急遽人材に欠員が出てしまった経験はあるのではないでしょうか。
大手就職サイトでは、学生の採用までに時間がかかってしまいますが、人材紹介であれば、エージェント経由で求める人材を直ぐに紹介してもらうことができます。
エージェントにアプローチしてもらう学生の人数をコントロールすることで、欠員の補完や採用目標人数に達するための調整が可能です。
説明会や面談に参加した学生を対象にアンケートを取り、自社の魅力を最大限伝えられる方法を模索している担当者様も多いのではないでしょうか。
人材紹介を利用する場合、学生とのコミュニケーションは担当をエージェントを介して行われます。企業に直接伝えるのは躊躇してしまうような学生の本音の感想も、エージェントを通して伝わってくるケースがあります。
学生の本音を聞き、改善を続けていくことで、採用活動全体の改善が可能です。
どの採用手法にも強みと弱みがあるため、その両方を把握し、自社に合っているのか総合的に判断する必要があります。ここでは人材紹介のデメリットを4つご紹介します。
▼人材紹介のデメリット4選
人材紹介では、企業にとっても学生にとってもwin-winとなるようなマッチングを行うため、多くの学生にアプローチすることは難しいです。大量採用を考えている場合は別の採用手法を選んだ方が良いでしょう。
人材紹介サービスによって登録している学生数・学生の特徴も異なります。例えば、大手志向が多いものもあれば、ベンチャー志向が多いものもあります。
自社にマッチした人材を集めるには、自社の採用要件にあった母集団を形成しているサービスを選ぶ必要があるでしょう。
とにかく多くの学生に自社を知ってもらいたいという場合にはナビサイトの検討が必要です。
担当エージェントに自社が求める人材の説明を綿密に行わなければ、採用要件の認識にすれ違いが起こり、自社とのマッチ度が低い学生ばかり紹介されてしまう可能性があります。
人材紹介は採用のプロだからと任せきりにせず、「なぜそのような人物を求めているのか」という背景や、ペルソナなども共有しましょう。
学生への魅力付けはエージェントが全てやってくれるからと頼りきってしまうと、自社に採用のノウハウがたまりません。採用を成功させるには、採用活動全体の改善を常に意識する必要があります。
定期的にエージェントとミーティングする時間を設けて採用活動を振り返りながら、成功要因や失敗要因を考察し、そこから得られたナレッジを他の採用媒体でも生かせるようにしましょう。
人材紹介を利用したことで、状況によっては一人当たりにかかる採用単価が高くなってしまう場合があります。人材紹介における採用単価は100万円程度が相場になります。
大量採用を計画している場合、全て人材紹介から採用してしまうとかえって採用コストが割高になる可能性があるため注意が必要です。
対策としては、大手求人サイトなど、他のサービスと併用したり、少人数の採用を目的に人材紹介を利用したりすることなどが考えられます。
「ダイレクトリクルーティングサービスを検討しているが費用の面で懸念がある」
「入社につながらなかった場合のリスクが心配」といったお悩みを抱えている新卒採用担当の方におすすめしたいのが、Matcher Scoutです。
Matcher Scoutとは、採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。OB・OG訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生に弊社の担当者が代理でスカウトを送信します。
Matcher Scout をおすすめする理由
以上の理由より、費用面でのリスクを心配せずに、効率的な採用活動を進めることができます。ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせ・資料請求をお願いいたします!
詳しくは以下の資料で詳しく説明しているので、是非ご覧ください。
【サービス説明資料】3分でわかるMatcher Scout
ここでは人材紹介に登録してから、学生を採用するまでの流れをご紹介します。
まずは、人材紹介会社のwebページから問い合わせを行い、サービス説明を受ける商談を設定しましょう。
商談を受けて利用したいと思った場合は、稟議を通して、人材紹介サービス会社と契約をします。報酬額や、依頼内容は事前に確認しておきましょう。
特に「人材紹介時に手数料はかかるのか」「人材が入社後すぐに退社した場合に、返金規定はあるのか」については、確認漏れがないようにしましょう。
自社が設定している採用要件や、求める人物像などの擦り合わせをエージェントと行います。
▼募集人材の条件に関して共有する項目例
以上の項目などを具体的に共有しておくことで、エージェントから自社にマッチした学生の紹介を受けやすくなります。認識に相違がないように、丁寧にすり合わせましょう。
人材要件を伝えたら、実際の求人票を作成します。
▼求人票に掲載する項目例
学生は求人票を参考に、選考に進むかを判断しているので、間違いがないようにしましょう。
まずは候補者となる学生を見つけるために、母集団形成を行います。自社が設定している採用要件や求める人物像などの擦り合わせをエージェントと行い、それから自社にフィットした学生をエージェントが見つけ、声をかけていきます。
エージェントから学生を紹介してもらったら、選考を始める前にまずは自社について知ってもらえるイベントへと集客しましょう。
会社説明会や面談、インターンシップなどで業務内容や社内環境についての理解を深め、本当に自社の選考に参加したいかの判断材料となる情報を提供します。
イベント参加学生に対し、後日エージェントを介して次の段階に進むための連絡を行います。面接日程の調整や面談後のフォロー、選考結果連絡などは全てエージェントが代行します。
このとき、面談やインターンシップでマッチ度が高いと思った優秀な学生に対しては特別選考ルートへの招待などをすると、選考に参加してもらいやすくなるでしょう。イベントで出会った学生の所感などをエージェントに報告しておくとスムーズです。
また、面接後の選考結果連絡をエージェントにする際は、合否理由や判断基準などの詳細を併せて伝えましょう。自社の採用要件に関する認識をより綿密に擦り合わせることができ、より自社とマッチした学生を紹介してもらいやすくなります。
内定する学生を決定したら、エージェントに連絡しましょう。学生への最終面接の結果連絡や内定者の質問対応、労働条件の交渉などのやりとりもエージェントが行います。
企業側は、内定通知書の作成や送付を行います。内定フォロー面談などはエージェントに任せきりにせず、連携を取りながら行いましょう。企業側からの内定フォローがないと、学生を不安にさせ、内定辞退につながる可能性があります。
学生が入社すると、契約した金額が請求されます。人材紹介の利用を続ける場合は、今までの活動を振り返り、次年度により効果的な採用を行うための対策を練りましょう。
ここでは、人材紹介を選ぶ際にどのようなポイントを見るべきかについて以下の5つをご紹介します。
▼新卒人材紹介サービスを比較する際のポイント
人材紹介サービスの総合型・特化型のどちらが自社にマッチしているのか、検討することが必要です。
総合型は幅広い業界・職種を網羅している人材紹介サービスで、より多くの母集団にアプローチすることが可能になります。総合型は大手の人材紹介会社である場合が多いため、初めて導入を検討している担当者様であれば、総合型がおすすめです。
また、特化型はある特定の業界や職種に特化している人材紹介サービスで、業界知識が豊富なコンサルタントがいる傾向がある点が特徴です。そのため、エンジニアなどの専門的な職種の採用を行いたい場合は特化型をおすすめします。
人材紹介サービスには、応募者のスクリーニングにとどまらず、選考フローの一部を代行してくれるものがあります。
採用代行を利用することで、採用担当者はコア業務に集中することが可能になります。採用工数を減らしたい採用担当者様は、代行を伴うサービスの活用がおすすめです。
サービスの登録者数が多ければ、アプローチできる学生の幅も数も大きくなります。そのため、サービスの年間登録者数を比較することが重要です。
しかし、入社まで結びつかないケースも多くあります。アプローチできる学生が多いからと言って、必ずしも採用が成功するとは限らないため、支援企業の実績や導入事例を確認しておきましょう。
自社の採用予算に合わせて、利用するサービスを検討しましょう。文系と理系によって費用が変わる場合や、オプションプランの料金にも差があります。
人材紹介を使って何人ほど採用したいのか、採用計画と費用との兼ね合いを考えた上で、利用するサービスを選定しましょう。
人材紹介会社が、候補者である学生に対してどのようなアプローチを図っているかも把握しておく必要があります。人材紹介会社が、本当に自社にマッチする学生を紹介してくれるのか、その精度を確認できるためです。
サービス利用前に確認しておきたいことは以下の3つがあげられます。
▼サービス利用前に確認したいこと
以上のことをサービス利用前に詳しく問い合わせて、サービスの実態を把握しておきましょう。
実際に導入を決定した際、どのように活用すれば効率的な採用が行えるでしょうか。
▼人材紹介を上手く活用するための注意点
それぞれのポイントについて詳しく解説します。
エージェントとの間で採用要件に関する認識のすれ違いが生じていたら、人材紹介を最大限に活用することはできません。エージェントはあくまでも社外の人物です。「なんとなくで伝わるかな」と手を抜かずに、しっかりと求める人物像を言語化することが重要です。
また、なぜその求める人物像を設定しているのか、入社後どのように活躍して欲しいと考えているのか、今までどのような人物を採用してきたのかなどの詳細まで伝えると効果的です。
人材紹介を利用する際は、エージェントにも自社のファンになってもらうつもりでアピールすると良いです。
今までの採用活動ではどのような点をアピールしてきたのか、自社のどのような訴求が学生に刺さりやすいかなどを伝え、まずはエージェントに自社の魅力を理解してもらいましょう。そうすることで自社の魅力が学生にも伝わりやすくなります。
エージェントに自社の採用活動状況や、紹介してもらった学生の評価などの共有を怠らないようにしましょう。上手な採用活動には改善意識が必須です。
「どのような人材を紹介すれば良いのか」という擦り合わせをエージェントと行うことで、選考にかかる工数を削減することが可能です。
人材紹介では、集客から内定までの期間をフォローしてもらうのが一般的です。その他に、「学生送客サービス」というイベントへの集客のみをエージェントに依頼するプランを用意している会社もあります。
またそれぞれの人材紹介サービスによって、学生の特徴や費用などが異なります。自社の解決したい課題に合わせて利用するサービスやプランを決めることで、無駄のない採用を行いましょう。
成功報酬型が主な料金体系となっている人材紹介サービスは、前述したように一人当たりに発生する手数料の金額は大きめです。
「もし入社した社員がすぐ辞めてしまったら?」「入社後すぐにトラブルが発生したら?」といった不安を抱える採用担当者様も多いのではないでしょうか。
一般的な人材紹介サービスでは、早期退職が起きてしまった場合の補償制度があります。多くの場合は、「支払った手数料の〇%を返金」といったシステムです。
トラブルが起こった際に、契約によっては返金対応されない場合もあります。契約書内容を入念にチェックして、リスクにも対応できるようにしましょう。
新卒の人材紹介サービスについて解説してきました。この記事を読んでいたということは「自社に合う学生が集まらない」「効率的に母集団形成をしたい!」というお悩みを抱えているのではないでしょうか?
そんな人事担当者の方には「Matcher Scout」をおすすめします。Matcher Scoutとは「自社が求めている学生に、手間を掛けずに、リスク無く採用したい」そんなニーズにお応えする、新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。
▼Matcher Scoutをおすすめする理由
まずはお気軽に、お問い合わせまたは資料請求をお願いいたします。
いかがでしたか。今までご紹介した通り、登録している学生の特徴や提供しているサービス内容はさまざまです。それぞれの特徴を把握した上で、自社に合ったサービスを選びましょう。