「Web(オンライン)面接ツールを導入したいけれど、どのように選べばよいかわからない・・・」とお悩みの採用担当者の方も多いのではないでしょうか。
本記事では、Web面接ツール9選を比較表を用いて解説しています。また、選ぶ際のポイントや無料で利用できるツールについてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Web(オンライン)面接ツールとは、Web上で面接を行う際に使用するシステムのことです。一般的なビデオ通話とは異なり、録画機能や候補者管理機能が付いているものもあります。
それでは、Web面接ツールには具体的にどのような機能が付帯しているのでしょうか。主な機能は以下の7つです。
▼Web面接ツールの機能
以下で詳しく解説します。
面接中に参加者・主催者どちらかの画面を共有できる機能です。資料を一緒に見ながら説明できるメリットがあります。
面接中に説明する資料をあらかじめがくせいがダウンロードしておくことができる機能です。
面接中に感じたことを画面上でそのまま書き込める機能です。
面接中にあらかじめ設定した評価項目に沿って学生を評価できる機能を搭載しているツールもあります。
あらかじめ設定した質問に対して、学生が好きな時に回答を録画・送信できるサービスです。
従来までの1:1の面接と異なり、その場にいなかった面接官もアーカイブとして保存されている動画を見ることで評価が可能です。
候補者一人一人の情報を1つの媒体上で管理することが可能です。
候補者から提出された選考書類や面接動画や、申し送り事項などをまとめて管理することができるため、データの管理が容易です。
面接中に候補者とテキストでやりとりができる機能です。
メールに比べ比較的素早いコミュニケーションを取ることができるため、お互いのためになる選考が期待できます。
ホワイトボード機能や通信状況インジケーター、アンケート機能などがあります。
Web面接が注目されるきっかけは新型コロナウイルスによる感染拡大でした。
しかし、新型コロナウイルスが落ち着き対面のイベントが増えてきた現在でもオンライン面接ツールは使われ続けています。
株式会社マイナビが実施した調査によると、25卒の採用活動においてWeb面接を実施している企業の割合は57.9%にのぼりました。
ここから、2社に1社がWeb面接を導入しており、新型コロナウイルスの感染が落ち着いた今もなお、そのニーズは高まり続けていると言えます。
【参考】株式会社マイナビ『マイナビ2025年卒企業新卒採用活動調査』
Web面接ツールと似た言葉として、AI面接ツールがあります。Web面接ツールとAI面接の違いは、以下の通りです。
▼Web面接ツールとAI面接ツールの違い
| Web面接ツール | AI面接ツール | |
| 面接を行う場所 | Web上 | Web上 |
| 面接を行う主体 | 人間 | AI |
| 実施形式 | ライブ形式(リアルタイム) | 主に録画形式(非リアルタイム) |
| 評価方法 | 人間がコミュニケーションを通して評価 | AIが表情や声のトーンを多角的に分析して評価 |
Web面接ツールとAI面接ツールは、面接をWeb上で行うという点は共通しています。
一方で、AI面接ツールは録画形式で実施し、表情や声を分析して評価する方法であり、Web面接とは大きく異なります。
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それでは、Web面接ツールを選ぶ際にどのような点を確認する必要があるのでしょうか。確認するべきポイントは以下の6点です。
▼自社に適したWeb面接ツールの6つの選び方
以下でくわしく解説します。
まず重要なのが、自社が必要としている機能がしっかりと備わっているかどうかです。Web面接ツールでは、商品によって備わっている機能が異なります。
導入を検討する際には、自社ではどのような機能が必要なのかどうかを明確にしたうえで、その機能が備わっているツールを選択する必要があるでしょう。
料金が予算以内かどうかも確認することが大切です。
Web面接ツールの料金体系は、月額固定制と従量課金制の2種類があります。以下の表を参考に、自社に合う料金体系のサービスを選択しましょう。
▼月額固定制と従量課金制の違い
| 月額固定制 | 従量課金制 | |
| 概要 | 毎月一定の料金を支払う | 使用回数に応じた料金を支払う |
| おすすめの企業 | ・採用人数が多い企業
・できるだけコストを抑えたい企業 |
・採用人数が少ない企業
・できるだけリスクを抑えたい企業 |
また、無料で利用することができるツールも存在します。極力コストを抑えてWeb面接ツールを利用したい場合は、無料のツールを利用すると良いでしょう。
ただし、無料のツールや安価で利用できるツールの場合、利用できる機能に限りがある場合があるため注意が必要です。
Web面接を実施できる時間に制限があるかどうかも確認する必要があるでしょう。
例えばZoomは無料版を利用する場合、1回のミーティングが40分で切れてしまいます。
そのため、自社が何分の面接の実施を想定しているのかどうかをあらかじめ把握したうえで、利用時間の制限があるかどうか、あるとすれば何分なのかを確認する必要があるでしょう。
Web面接サービスを利用する際に、面接官だけではなく応募者側にもアカウント登録の必要があるかどうかも確認しましょう。
ツールによっては、導入した企業だけではなく、面接を受ける学生側もアカウント登録をしなくては利用できないものもあります。
学生もアカウント登録する必要がある場合、事前に登録を依頼する必要があります。また、学生が登録依頼メールを見落としていた場合、スムーズに面接を開始することができない場合があるでしょう。
そのため、アカウント登録の有無も確認する必要があります。
また、Web面接ツールには応募者側のアプリのダウンロードが必要なツールや、アプリ不要でブラウザから利用できるツールがあります。アプリ不要で使えるWeb面接ツールの方が学生の負担を減らすことができます。
利用を検討しているWeb面接ツールがアプリ不要でブラウザから参加できるのか、確認するとよいでしょう。
音声の質や画質が良いかどうかも確認する必要があります。
Web上での面接では、どうしても細かい表情や声のトーンを聞き取りづらい場合が多いです。そのため、音声の質や映像の画質が悪いツールを選んでしまうと、応募者を適切に評価できないおそれがあります。
そのため、音声や映像の質に関してもあらかじめ確認しておくと良いです。
Web面接では応募者・企業双方の情報をやりとりする必要があります。そのため、ツールのセキュリティ対策がしっかりなされているかどうかについては十分に確認する必要があります。
セキュリティ対策が十分になされているツールを選定する際は、以下の項目を確認すると良いでしょう。
▼セキュリティ対策が十分なされているツールを選定するために確認すべき項目
それでは、実際におすすめのオンライン面接ツールについて、先程説明したWeb面接ツールの選ぶ際に確認するべき6つのポイントを中心にご紹介します。
▼おすすめのweb面接ツール比較表
| サービス名 | 機能 | 料金体系 | 利用時間制限の有無 | アカウント登録の有無 | 音声・映像の質 | セキュリティ対策 |
| GoogleMeet | Googleドキュメント等とコラボレーションなど | 無料(有料版有り:月額固定制度) | 60分(無料プラン) | 企業・応募者ともに必要 | 最大1080pの動画品質(有料)、ノイズキャンセリング(有料) | 通信の暗号化など |
| Zoom | 自動生成字幕、ギャラリービューの並び替え
など |
無料(有料版有り:月額固定制度) | 40分(無料プラン) | 企業のみ必要 | デフォルトでノイズ抑制とエコー除去機能あり | 通信の暗号化など |
| Whereby | バーチャルホワイトボード、要約の録音など | 無料(有料版有り:月額固定制度) | 30分(無料プラン) | 企業のみ必要 | 720pのビデオ品質、ノイズ低減機能など | GDPR 規制に準拠など |
| Microsoft Teams(Skype) | グループチャット、レコーディング・文字起こしなど | 無料(有料版有り:月額固定制度) | 60分(無料プラン) | 企業のみ必要 | 要問合せ | 通信の暗号化など |
| BIZMEE | BIZMEEカスタマイズパッケージなど | 無料 | 要問合せ | 不要 | 要問合せ | サーバーを経由せずブラウザ間で通信するため通話等の情報は収集されない |
| Chat&Messenger | オンプレミスとクラウドの両方に対応など | 無料(有料版有り:従量課金制度) | 要問合せ | 企業のみ必要 | 要問合せ | 通信の暗号化など |
| BioGraph | スケジュール管理機能、録画選考など | 無料(有料版有り:月額固定制度) | 要問合せ | 企業のみ必要 | 要問合せ | 通信の暗号化など |
| HARUTAKA | まとめる議事録機能、面接を分析したレポート機能など | 要問合せ | なし | 企業のみ必要 | 要問合せ | ISO/IEC 27001:2013の認証を取得 |
| playse | 面接評価シート、エンゲージメント向上ツールなど | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
GoogleMeetは、Googleが提供する無料のビデオ会議ツールです。
Googleアカウントさえあれば最大100人まで参加でき、最長で60分の会議を開催することができます。
Google Workpspace(Googleのビジネス用グループウェアツール)を導入している企業では打ち合わせや会議で使われることも多いため、ご存じの方も多いのではないでしょうか? 利便性が高い反面、開催者が無料アカウントの場合、参加者はGoogleアカウントが必須になるというデメリットもあります。
▼概要
▼GoogleMeetの利用がおすすめの企業
【参考】Google Meet
zoomはアメリカに本社があるズームビデオコミュニケーションズ社の無料ツールです。接続の安定性に定評があるツールで、学校の授業からビジネスの場まで幅広く使われています。
▼概要
▼Zoomの利用がおすすめの企業
【参考】Zoom Meetings
Wherebyはブラウザベースのオンライン会議システムで、アプリの導入やアカウントの作成など面倒な準備なしにすぐオンライン会議を開催できます。
公式サイト上でアカウントを作成すると専用のURLが発行され、それを参加者に伝えるだけで面接の準備は完了です。
無料利用の場合画面共有は20分までという縛りもありますが、何度でも画面共有はできるためそこまで大きいデメリットにはならないでしょう。
唯一の懸念点としては、サービスサイトがすべて英語で表記されていることです。最初の登録は苦労するかもしれません。
▼概要
▼Wherebyの利用がおすすめの企業
【参考】Whereby
Microsoft Teamsはマイクロソフト社が提供するビジネスチャットツールです。
2025年には、同じくマイクロソフト社が提供するSkypeが廃止され、Microsoft Teamsに移行されました。Microsoft365製品と連携して利用することができるため、Office365を導入している企業では使われているケースが多いでしょう。
▼概要
▼Microsoft Teamsの利用がおすすめの企業
【参考】Microsoft Teams
BIZMEEは、相手にURLを教えるだけですぐに会議を始めることができるWeb会議システムです。アプリのダウンロードやアカウント登録なしで、基本機能は全て無料で使用できる点が最大の特徴です。
2-4人での利用を推奨しており、ピア・ツー・ピアでユーザーを直接繋ぐため音質やセキュリティに優れています。
▼概要
▼BIZMEEの利用がおすすめの企業
【参考】BIZMEE
Chat&Messengerの最大の特徴は、オンプレミスとクラウドの両方に対応しており、自社のニーズに応じて使い分けが可能な点です。
オンプレミスでは情報システムが社内ネットワーク内で完結するため、システムに対する完全なコントロールとセキュリティを保持することができます。
一方クラウドでは、インターネットを介して必要なITサービスを利用する形態を指し、柔軟性が高く、コストを抑えた利用が可能です。
▼概要
▼Chat&Messengerの利用がおすすめの企業
【参考】Chat&Messenger
BioGraphは、イーコネックス株式会社が提供しているオンライン面接ツールです。
Web面接に特化したツールであるため、スケジュールの調整から実際の面接、録画面接にいたるまで対応することができます。
応募者との面接までの日程調整から管理までシステム内で一元管理できるため、エントリー数が多くなっても企業の負担を減らして面接を行うことが可能です。
▼概要
▼BioGraphの利用がおすすめの企業
【参考】BioGraph
HARUTAKAは、株式会社ZENKIGENが提供するオンライン面接ツールです。
面接に特化したツールとなっており、ライブ面接中に応募者情報に即座にアクセスできたり、録画データへのコメント入力ができたりと、担当者間の引継ぎにも便利な機能が備わっています。
また、応募者には知られずに複数人の面接官で同時に評価・コメント・メモを入力し合えたり、選考状況の管理やご利用中の採用管理システムとの連携がシームレスに行えたりするなど、さまざまな採用に特化した機能が搭載されています。
▼概要
▼harutakaの利用がおすすめの企業
【参考】harutaka(ハルタカ)
オンライン採用プラットフォームplayse.は、エントリーからオンボーディングまでの採用プロセスのオンライン化と、オンライン採用に伴う様々な課題を解決できる採用サービスプラットフォームです。
▼概要
▼playseの利用がおすすめの企業
【参考】playse(プレイス)
オンライン面接を導入するメリットは、大きく分けて5つあります。
▼オンライン面接のメリット
オンライン面接はPCとネット環境、静かな場所さえあればどこでも実施可能なため、面接にかかる費用を大幅に削減することができます。
例えば、遠方に住む学生に自社に来てもらって面接をする場合、学生に対して交通費を支払わなければならない場合が多いです。また、面接を担当する社員に支払う交通費・人件費も必要になるでしょう。
Web面接を導入することでこれらのコストを大きく削減することが可能です。
オンライン面接ツールを使うことで場所・時間にとらわれず面接ができます。
そのため、面接の日程調整にかかる負荷を減らすことができ、選考にかける期間も短縮できるというわけです。
さらに、ESや履歴書、ポートフォリオの確認も全てオンライン上で完結するため、面接の際に手元に資料を準備しながら効率的に面接できることもメリットです。
オンライン面接では移動やそれにかかる時間・交通費などは必要ありません。
そのため、遠方の学生でも気軽に面接に参加できるため、結果としてより多くの学生と面接できるのです。
一般的に、面接する学生が多ければ多いほど優秀な学生に会う機会は増えるため、自社にマッチした学生に会える確立が高まるかもしれません。
Web面接ツールには録画機能が付いている場合が多いです。録画機能を活用し、後から面接の様子を見返すことで面接官のスキルアップに繋がるでしょう。
面接官によって評価基準や面接スキルにバラツキが出てしまっては、公平な選考を行うことができません。
録画機能を利用して客観的に振り返ったり、面接官同士でフィードバックをもらうことで、面接官のスキルアップが期待できます。
対面で面接を実施する場合、会場の準備や日程調節、移動時間など、採用担当者に多くの負担がかかってしまいます。
Web面接を導入することで、面接官自身も時間や場所にとらわれずに面接を実施することができるため、人事担当の負担軽減に繋がるでしょう。
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Web面接のデメリットは大きく4つです。
▼Web面接のデメリット
新型コロナウイルスの流行以降、多くの大学で継続的にオンライン授業が実施されているため、多くの学生がオンラインツールを利用した経験があるはずです。
しかし、大学のオンライン授業で使われているツール以外はほとんど知らないのが実情です。学生が戸惑わないよう、オンライン面接の日程を組む際には当日の流れや準備事項をきちんと伝えましょう。
特にグループ面接など複数人が参加する面接では、参加者の名前の表記の変更や、他の参加者が話しているときは音声をミュートにするなどのルールを明確に定めて共有することが円滑に面接を進めるコツです。
また、ツールによっては参加者にアカウントを作成してもらう必要があるツールもあります。学生の中には自分の個人情報を開示したくない人がいることを忘れてはなりません。
そういった場合には、URLを共有するだけでオンライン面接が可能になるツールを利用する等の工夫が良いでしょう。
前述したように、アカウントを作成するタイプのWeb面接の場合、個人情報の観点から不安視されやすい傾向があります。また、ITに強い候補者であれば通話の内容が盗聴されることを気にする人もいるかもしれません。
セキュリティ対策を満足にしていない場合、音声データや映像データ等の通信を盗聴される可能性は否定できません。
セキュリティ対策がしっかりできるオンライン面接ツールを利用するなどの対策があげられます。
オンライン面接は、音声と動画がズレることによって話すタイミングがつかみずらくなることがあります。
また、場の雰囲気がつかみにくく、対面に比べてコミュニケーションが取りにくいです。通信状況が悪くコミュニケーションが十分に取れない状態では、たとえ自社にマッチした優秀な学生だとしても良さが伝わらない可能性があります。
解決方法としては、環境や設備を整えることでスムーズなコミュニケーションを実現することが挙げられます。
データ量が軽く鮮明な映像・音声を実現できるシステムを導入したり、高性能なWebカメラやヘッドセット、マイクなどを用意するとよいでしょう。
オンライン面接は、通信環境に大きく影響されるため、接続不良によるトラブルが発生する場合があるでしょう。
電波が弱ければ通信が途切れ、面接が中断されてしまう可能性があります。そのため、企業は安定した通信環境を整える必要があります。
学生側にもなるべく安定して通信ができる場所で面接を受けてもらうようにしましょう。
それでは、企業はWeb面接ツールを導入・利用するにあたって、どのような流れで準備に取り掛かれば良いのでしょうか。
本章では、準備から当日までのWeb面接ツールを利用する流れについて解説します。
▼【準備から当日まで】Web面接ツールを利用する流れ
まず初めに、自社で導入するWeb面接ツールを決定します。Web面接ツールを選ぶ際に確認するべきポイントは以下の6つです。
▼Web面接ツールの選ぶ際に確認するべき6つのポイント
詳しい内容は、「自社に適したWeb面接ツールの6つの選び方」の章で解説していますので参考にしてみてください。
導入するツールが決定したら、カメラやイヤホンなどの備品を用意しましょう。
Web面接では、対面での面接と比較してコミュニケーションが取りにくかったり、学生の表情が見えにくかったりするデメリットがあります。
そのため、カメラやイヤホンなどの設備を整えることで、より効果的な面接を実施することが可能です。
続いて、採用ホームページに自社の選考でWeb面接を取り入れていることを明記しましょう。
Web面接を導入している旨をあらかじめ学生に伝えておくことで、遠方に住んでいる学生が選考に参加しやすくなります。
また、学生側も前もってWeb面接を行う環境を整えることができるでしょう。
実際に選考が始まったら、応募者にWeb面接ツールの利用方法を説明しましょう。
ツールによっては、事前にアプリのダウンロードやアカウント登録が必要な場合もあります。あらかじめ利用方法を説明し、アプリのダウンロードやアカウント登録を促しておくことで、面接をスムーズに進めることができるでしょう。
また、ツールによっては学生が事前に接続状況やマイクなどのテストをできるものもあります。学生に事前のテストを依頼しておくことで予期せぬ接続トラブルを防止できるでしょう。
いよいよ実際にWeb面接を実施します。Web面接を実施する流れは以下の通りです。
▼Web面接を実施する流れ
Web面接であっても通常の面接と手順は変わりません。通常通り面接を進めましょう。
ただし、入室後に学生の接続状況が良いかどうかを確認したり、万が一面接途中で接続状況が悪くなってしまった場合の対処法などを伝えておいたりすると安心です。
最後にWeb面接でよくあるトラブルとその対処法をご紹介します。
Web面接はトラブルがつきものです。事前にしっかりと対処法を理解することで、円滑な面接運営を心掛けましょう。
▼Web面接でよくあるトラブルと対処法
1つ目が、「学生の音声が聞こえない」「途中で音声が聞こえなくなる」というトラブルです。
音声が聞こえないことに対する対処法は以下の通りです。
▼音声が聞こえない場合の対処法
2つ目が、映像が映らないというトラブルです。音声は聞こえているのに映像だけ映らない、という場合もあります。
映像が映らないときの対処法は以下の通りです。
▼映像が映らない場合の対処法
3つ目が、使用しているツールがショートしてしまうというトラブルです。
ツールがショートしてしまった場合の対処法は以下の通りです。
▼ツールがショートしてしまった場合の対処法
ツールがショートしてしまった場合は、お互いにコミュニケーションを取れなくなってしまいます。あらかじめショートしてしまったときの対処法を共有しておくのが良いでしょう。
4つ目は、周囲の音が入ってしまって音声が聞き取りづらい場合です。
周囲の音が入って聞き取りづらい時の対処法は以下の通りです。
▼周囲の音が入って聞き取りづらい場合の対処法
面接が始まってから周囲の音声が入ってしまうことに気が付いても対処が難しい場合もあります。
面接官側も会議室や自宅で面接を行うようにするだけではなく、応募者にもあらかじめ個室での面接やイヤホンの使用を依頼しておくと良いでしょう。
「採用活動の業務に日々追われている」「採用担当だけでは手が回らない」といったお悩みを抱えている新卒採用担当の方におすすめしたいのが、Matcher Scoutです。
Matcher Scoutとは、採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。OB・OG訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生に弊社の担当者が代理でスカウトを送信します。
Matcher Scout をおすすめする理由
以上の理由より、工数をかけずに効率的な採用活動を行うことができます。弊社の担当者と一緒に採用活動を成功させませんか?
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせ・資料請求をお願いいたします!
詳しくは以下の資料で詳しく説明しているので、是非ご覧ください。
【サービス説明資料】3分でわかるMatcher Scout
【導入事例】運用負荷は一番少ない。「効率的」に「会いたい学生」に会えるツール
この記事では、オンライン面接ツールを導入する目的の紹介や、ツールごとの特徴の比較をしてきました。
これを機に、オンライン面接を導入してみてはいかがでしょうか?