【新卒20社比較】ダイレクトリクルーティングサービスを徹底解説!
2022/04/05

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ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶ際「数が多すぎて、自社に一番マッチしたサービスがどれか分からない」と悩んでいる方はいませんか。

本記事ではそんな方に向けて、新卒のダイレクトリクルーティングサービスを提供している11社をピックアップし、費用面・実績・開封率などから徹底比較を行いました。

「一番費用対効果が高いダイレクトリクルーティングサービスを知りたい」という方は必見の内容です。

ダイレクトリクルーティングとは?

ダイレクトリクルーティングは、従来の採用手法とは異なる方法です。

これまで一般的だった求人広告などの採用手法は、学生からの応募を待つ「待ちの採用」であるのに対し、ダイレクトリクルーティングは企業から学生に対しアプローチをかける「攻めの採用」です。

下記の記事でダイレクトリクルーティングについて詳しく記載しているので、気になる方はご覧ください。

【参考】ダイレクトリクルーティングとは?特徴や他サービスとの違いを紹介

ダイレクトリクルーティングが重要になってきている理由

近年新卒採用において、ダイレクトリクルーティングは幅広く用いられるようになっています。

その背景には「少子化による若者の減少」「企業と学生間のミスマッチ」があると言われています

学生が多ければ、応募を待つだけである程度の学生数を集めることができたでしょう。

しかし子供の数が減ってきている現在において、応募を待つだけでは十分な候補者を確保することが難しくなってきているのです。

また「企業と学生間のミスマッチ」も、ダイレクトリクルーティングが重要になってきている理由として挙げられます。

というのもダイレクトリクルーティングでは企業側が「この人を採用したい!」と感じた学生にピンポイントでアプローチするため、能力面・性格面でのギャップが少なくなるからです。

1987年〜2020年まで、新卒入社3年後までの離職率は30%前後で推移しています。

新卒での就職後3年以内離職率の推移

【参考】厚生労働省「新規学卒者の離職状況」

採用したい学生にピンポイントでアプローチできるダイレクトリクルーティングを活用することで、入社後のギャップを減らしてミスマッチを予防できます。

ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリット

新卒採用でダイレクトリクルーティングを使うメリットとデメリットを紹介します。

メリット

①自社にフィットする学生へ主体的にアプローチできる
②採用コストを抑えられる可能性がある
③採用のノウハウを蓄積できる
④理系・エンジニア志望の学生と出会う可能性が高まる

ダイレクトリクルーティングは、前述の通り「攻めの採用」であるため、求人広告や人材紹介の課題をクリアしています。
また、学生の学部・経験まで細かく見て判断ができるため、理系やエンジニア志望の学生にピンポイントでアプローチすることも可能です。

費用面でも、他の手法と比べたときに1人当たりの採用費を比較的抑えることができると言われています。

興味喚起・選考・内定者フォローの全ての採用過程を自社で行うため、ノウハウの蓄積がしやすいということもメリットの一つです。

デメリット

①運用に工数がかかる
②学生の志望度を上げる作業が必要
③ノウハウがないと成果を出すのは難しい

ダイレクトリクルーティングは、スカウト作成・日程調整など全ての過程を自社で行うため、人的リソースがかかります。

さらに、ただ業務を行えば良いのではなく「候補者が興味を持つ仕掛け」を作ることができなければ、なかなか成果を出すことができません。

企業側からアプローチをするため、最初から自社に興味を持っていることはあまりなく、学生に合わせて自社の魅力を訴求し、興味を喚起する必要があります。

自社の強みを整理し、学生にアピールする点を明確にした上で、スカウト文を作成したり学生とコミュニケーションをとったりするようにしましょう。

【参考】導入すべき?ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリット比較

ダイレクトリクルーティングサービスを比較する際のポイント6選

これまでの話を聞いて「ダイレクトリクルーティングを導入したい」と感じた方はいませんか。

ダイレクトリクルーティングは企業側から採用したい学生にアプローチできる便利な採用手法ですが、サービスの種類は数多いです。

「ダイレクトリクルーティングサービスをどの様に選んだら良いのか分からない・・・」という方に向けて、選ぶ際のポイントを6点紹介します。

サービス比較の際のポイント6選

1、採用したい学生像と登録している学生がマッチしているか

まず「自社が採用したい学生像と登録している学生がマッチしているか」が重要です。

ダイレクトリクルーティングサービスの中には、理系やエンジニア志望の学生が多く登録しているものもあれば、体育会系の学生が多く登録しているサービスもあります。

ダイレクトリクルーティングサービスを導入する際は、まず自社が採用したい学生像を明確にし、その学生像とサービスに登録している学生がマッチしているかを確認するのがよいでしょう。

調べても分からない場合は、ダイレクトリクルーティングサービスを運営する企業に直接聞いてみるのもおすすめです。

2、料金体系

比較検討時に考慮すべきポイント2点目は、料金体系です。

ダイレクトリクルーティングは大きく「月額課金型」「成功報酬型」の2つに分かれます。

月額課金型は毎月費用がかかり、成功報酬型は内定承諾など、一定のラインに達して初めて費用がかかります。

どちらの料金体系でもメリット・デメリットがあるため、自社にあっているのはどちらか慎重に検討してから選ぶようにしましょう。

「ダイレクトリクルーティングの費用についてもっと知りたい!」という方は、下記の記事も併せてご覧ください。

【参考】ダイレクトリクルーティングの費用を紹介!安くすませる方法とは?

3、費用・コスト

比較検討時に考慮すべきポイント3点目が、費用です。

料金体系ごとの平均費用は、

月額課金型:60~70万/年
成功報酬型:30~50万/人

となっています。

当然ですが「採用に関するコストは低ければ低い方がいい」と考える方は多いでしょう。

そのためダイレクトリクルーティングサービスを比較検討する際、費用面は重要になってきます。

その際重要なのが、純粋なサービスの料金だけでなく、人件費など運用にかかる社内のコストも併せて考えるということです。

ダイレクトリクルーティングサービスには、候補者の選定からスカウト文の送信まですべてを代行するものから、運用はすべて企業側が行うものまで幅広く存在します。

当然サポートが多いサービスは費用が高くなるでしょう。

ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶ際は、掲載されている料金だけを見るのではなく「どんなサポートを提供してくれるのか」「導入することで従業員の負担・人件費をどれだけ減らせるのか」も同時に考慮する必要があります。

ただしダイレクトリクルーティングの運用コストを考えるのは難しく、手間がかかる作業です。

そこでMatcherScoutでは、ダイレクトリクルーティング工数算出表を作成しました。

ダイレクトリクルーティング工数算出表

こちらの表を使うと
・ダイレクトリクルーティングを自社で運用した場合、1名採用するのに人件費がどれだけかかるのか
・自社のリソースでダイレクトリクルーティングを運用することは可能なのか

などが分かるようになります。

「ダイレクトリクルーティングの導入を考えているけど、自社で運用するかすべて依頼するか迷っている」という方におすすめの表です。

4、学生の登録者数

比較検討時に考慮すべきポイント4点目が、学生の登録者数です。

現在ダイレクトリクルーティングサービスが増えている関係で、どのサービスを選べば良いのか分からない方も多いでしょう。

そんな時は学生の登録者数で、サービスを選択するのがおすすめです。

利用者数が多ければ多いほど、学生から支持されており、質の高いサービスを提供していることが分かります。

またアプローチできる学生の量も増やすことができるので「自社に興味を持つ学生を増やしたい」という場合は、登録者数に着目してみましょう。

5、登録企業数・企業からの口コミ

比較検討時に考慮すべきポイント5点目が、登録企業数・企業からの口コミです。

ダイレクトリクルーティングサービスの導入を考えている企業の方は「サービスを導入しても上手くいくか分からない・・・」という不安を抱えている方も多いと思います。

そんな場合は、登録企業数と企業からの口コミに着目してみましょう。

登録者数が多く評判の良いサービスであれば、失敗するリスクが低く、安心して導入しやすいです。

またサービスを導入している企業の中に「自社と同じ規模・業界」の会社がないかも併せてチェックしておきましょう。

同じ業界の会社が多数利用しているサービスであれば、自社の採用要件に近い学生が多く登録していると考えられます。

「どのサービスでを使えばいいのか分からない」という場合は、競合他社や同じ業界の会社がどんなダイレクトリクルーティングサービスを使っているのかを調べるのも、1つの手段です。

6、スカウトの承認率・開封率

比較検討時に考慮すべきポイント6点目が、スカウトの承認率と開封率です。

ダイレクトリクルーティングでは、学生にスカウト文を送信するため、スカウトの承認率と開封率が重要になります。

承諾率・開封率を左右する要因は、

・利用サービス(ダイレクトリクルーティングサービス全体の承諾率・開封率)
・自社の認知度(学生が企業のことを知っているか、興味を持っているか)
・スカウト文章(自社の魅力を伝えられているか、学生に合う文章になっているか)

等があげられます。

スカウトが承認されなければ意味がないため、承認率・開封率が高いダイレクトリクルーティングサービスを利用するのがおすすめです。

承認率・開封率は公開されていない場合もあるため、サービスを運営する会社にヒアリングを行い、複数の会社の承諾率を比較検討するのがよいでしょう。

その上で、自社の魅力を学生にしっかりと伝えられるスカウト文を作成しましょう。

【参考】会いたい気持ち、届いてますか?熱意を伝えるスカウトタイトル5つの例

【新卒】ダイレクトリクルーティングサービス20社を徹底比較!

では具体的にどんなダイレクトリクルーティングサービスが存在するのでしょうか。

ここでは、新卒採用向けに提供されているダイレクトリクルーティングサービス20社を徹底比較します。

Matcher Scout

こちらは弊社サービスのMatcher Scoutです。

OB・OG訪問アプリMatcherに登録頂いている学生に向けて、リクルーティング活動を行います。

特徴は初期費用・運用手数料が0円の成功報酬型である点で、内定承諾時にはじめて70万円(1人あたり)の費用がかかります。

ダイレクトリクルーティングに必要な候補者選定からスカウト文の送信、日程の調整まですべて0円で弊社にアウトソーシングできるので「初期コストのリスクを抑えたい」という方におすすめです。

弊社サービスのご利用検討については、まずはお気軽にこちらからお問い合わせください。

Matcher Scoutのサービス説明

【参考】3分でわかるMatcher Scout

キミスカ

キミスカの特徴は、スカウトの種類が「プラチナスカウト、本気スカウト、気になるスカウト」の3つがある点です。

上記の3つはスカウトを送信する学生が、採用要件に近いかどうかで使い分けができます。

開封率もプラチナスカウト・本気スカウトが高く、プラチナスカウトは79.1%・本気スカウトは73.9%です。

登録者数も10万人を超えており、多くの学生が登録しています。

キミスカの特徴

【参考】https://kimisuka.com/contents/LP/alp2/

OfferBox

offerboxの特徴は、利用している学生の数とスカウト文の開封率の高さです。

利用している学生数は24万人以上、スカウト文の開封率は89%あります。
開封率が高いため、認知度向上に課題のある企業におすすめのサービスです。

OfferBoxの特徴

【参考】OffeeBoxの料金プラン

dodaキャンパス

dodaキャンパスは株式会社ベネッセホールディングスと、dodaを運営するパーソルキャリア株式会社の合併会社が運営するサービスです。

登録者数は約67万人、オファー開封率は88%あります。

料金体系は成功報酬制と定額制の2種類があるため、自社にマッチする方を選択することが可能です。

dodaキャンパスの特徴

【参考】https://campus.doda.jp/enterprise/business/price

Wantedly

Wantedlyでは、中途、新卒・インターン、業務委託などさまざまな採用ニーズに合わせて募集を掲載できます。

プランは3種類あり、契約したプランによって「管理画面に入れる人数」「ダイレクトスカウト送信可能数」が異なります。
いずれのプランも掲載数、応募者数に上限はありません。

Wantedlyの特徴

【参考】Wantedly(ウォンテッドリー)の有料プラン価格・掲載料金について

iroots

irootsは、エンジャパン株式会社が運営するビジネス・エンジニア職向けの新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。

企業間全審査制をとっており、学生の「本音・詳細プロフィール」が集まるプラットフォームとなっています。
2011年のサービス開始以降、累計17万人が使用しています。

irootsの特徴

【参考】https://iroots.jp/lp/company/

ジョブラス新卒

ジョブラス新卒は株式会社アイデム JOBRASSグループが運営しているダイレクトリクルーティングサービスです。

「スペシャルオファー」「マッチングオファー」「インターンオファー」の3種類のオファーが利用でき、高い開封率・応諾率であることが特徴の一つです。

ジョブラス新卒の特徴

【参考】https://www.saiyo-jobrass.com/%E9%80%86%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88

OpenWorkリクルーティング

OpenWorkの特徴は「クチコミ情報」です。
OpenWorkユーザーは、1,100万件の社員のクチコミから企業をリサーチします。
そのため、入社後のギャップが少ない採用を実現しています。

費用については、新卒採用は1名採用あたり40万円ですが23年卒については無料となっています。

OpenWorkリクルーティングの特徴

【参考】https://www.vorkers.com/recruiting

Smartthon

Smartthonは株式会社prdが運営する、新卒・インターン採用支援サービスです。

プランが4種類あり、FREEプランは初期費用なし・月額無料で利用することができます。

「スワイプカード」を配信し、学生が「興味あり」「興味なし」の反応をします。
「興味なし」の反応をした学生に対して、アンケートを実施することも可能です。

Smartthonの特徴

【参考】https://ent.smartthon.com/plan

サポーターズ

サポーターズは、エンジニア人材と企業を結ぶサービスです。

ハイレベルなエンジニア学生を育成する仕組みが整っており、勉強会やハッカソン、ピッチコンテストも開催されています。
エンジニア職はもちろん、総合職領域の採用も幅広くカバーしています。

サポーターズの特徴

【参考】https://biz.supporterz.jp/

あさがくナビコミュニケーター

2年連続でダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1を獲得しており、幅広い学生へのダイレクトアプローチが可能です。

業界初の「アバター検索」や、AIが自動でマッチする学生をレコメンドしてくれる「AIスカウト機能」など充実した機能が揃っていることも特徴です。

あさがくナビコミュニケーターの特徴

【参考】https://service.gakujo.ne.jp/newgraduate/navi

Future Finder

Future Finderは、AIを統計心理学を用いて活躍可能性の高い人材を数値化し、気になる学生にスカウトを送れるサービスです。

ダイレクトリクルーティングの他にも求人サイトを運営しており、適合性の高い学生にレコメンド表示することもできます。

Future Finderの特徴

【参考】https://futurefinder.net/

ONE CAREER CLOUD

就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリアが、2022年2月にリリースしたスカウトサービスです。

HR総研×楽天みん就「1年を通じて最も利用した就職サイト」調査で文理問わず2位を獲得した実績があり、幅広い学生層にリーチすることが可能です。

ONE CAREER CLOUDの特徴

【参考】https://service.onecareercloud.jp/service/scout

ガクセン

ガクセンでは、書類審査と、2時間に及ぶ面談でスクリーニングされた学生のみが登録しています。

登録されている学生は、学生団体のリーダー経験や、自ら企業に営業をかけて収益を上げた経験のある学生などが多く、行動力のある学生にピンポイントでアプローチできます。

ガクセンの特徴

【参考】https://gakusen.jp/

GAKUSEN GLOBAL

日本で学ぶ外国人留学生をピンポイントにスカウトして採用できるサービスです。

組織力向上や海外進出に向けて活躍が期待できるグローバル人材の確保に向けて、安定的に労働力を確保する手段として活用することができます。

GAKUSEN GLOBALの特徴

【参考】https://gakusenglobal.jp/

CheerCareer

ベンチャー・成長企業を希望する学生に特化したスカウトサービスで、スカウト応募率は36.7%(2020年度12月時点)。

求人掲載前の原稿入稿サポートや、掲載後の改善提案など、カスタマーサクセスのサポートがあります。

CheerCareerの特徴

【参考】https://cheercareer.jp/staticpages/lp01

ViViViT

学生のポートフォリオを見てスカウトを送れる、デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。

作品数は110万点以上あり、スキルや得意なジャンル、志望職種などから検索可能です。

ViViViTの特徴

【参考】https://www.vivivit.com/mediainfo

LabBase

LabBaseは理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、特に工学系の学生の登録が多いところが特徴です。

上位校3人に1人が登録しており、スカウト返信率は約40%と他社平均スカウト返信率の倍以上を記録しています。

LabBaseの特徴

【参考】https://business.labbase.jp/

TECH OFFER

40,000件の研究室DBと100万件の技術キーワードを保有する、理系新卒に特化したターゲットリクルーティングツールです。

技術キーワードや大学、所属研究室などでターゲットを設定し、各層ごとのオファー文を作成したらオファーを自動配信できます。

TECH OFFERの特徴

【参考】https://techoffer.jp/

paiza新卒

ITエンジニア採用に特化したpaiza新卒では、独自テストで学生の技術レベルを可視化しています。

ITエンジニア業界志望の学生だけがサービスに登録しており、技術力があり自主開発をおこなうレベルの学生と出会えます。

paiza新卒の特徴

【参考】https://paiza.jp/pages/recruiters/student/service

お悩み別!最適なダイレクトリクルーティングサービス選びの軸

上記にてダイレクトリクルーティングサービス20社を比較してきました。

続いて、新卒採用のお悩み別に「どのダイレクトリクルーティングサービスがおすすめなのか」を紹介します。

お悩み① 自社に興味を持つ学生が少ない

まず「自社に興味を持つ学生が少ない」「母集団形成が思うようにできない」という悩みについてです。

このケースでは、ダイレクトリクルーティングサービスを通じて、スカウト文の送信数を増やし、1人でも多くの学生にアプローチを行う必要があるでしょう。

アプローチを増やすには「スカウト文の送信数に制限がないサービス」を利用するのがおすすめです。

<おすすめのダイレクトリクルーティングサービス>
・スカウト文の送信に制限がない
・登録している学生数が多い

お悩み② 自社の採用要件にあった学生の応募が少ない

次に「自社にマッチする学生に出会えない」「理系やエンジニアなど専門職を志望する学生に出会いたい」といった悩みについてです。

このケースでは「登録している学生のプロフィールを、細かく見ることができるサービス」を利用するのがよいでしょう。

具体的には過去の経験・志望業界・性格診断などをまとめて見ることができるサービスがおすすめです。

<おすすめのダイレクトリクルーティングサービス>
・学生が細かくプロフィールを設定している
・エンジニアやデザイナーなど専門職に特化している

お悩み③ 人手不足で新卒採用に使える時間・人員が足りない

最後に「人手不足で新卒採用に使える時間・人員が足りない」という悩みについてです。

このケースでは、候補者の選定やスカウト文の送信など、ダイレクトリクルーティングに関わるすべての業務をまとめて依頼できるサービスがおすすめです。

学生とのやり取りが減るので、リソース不足の際に有効な手段といえます。

<おすすめのダイレクトリクルーティングサービス>
・ダイレクトリクルーティングに必要な手間をすべて代行してくれる

ダイレクトリクルーティングを利用する際の注意点

ここまでは、ダイレクトリクルーティングサービスの種類とその選び方について見てきました。

ではダイレクトリクルーティングを利用する場合、どの点に注意すればよいのでしょうか。

解説していきます。

注意点① 成功報酬型と定額制どちらが自社に合うのかを事前に確認しておく

先程も記載しましたが、ダイレクトリクルーティングには成功報酬型と定額制の2種類があります。

会社の状況・課題によってマッチする料金体系が異なるため、契約を結ぶ前にどちらが費用帯効果が良いのか確認しておくようにしましょう。

注意点② スカウト文の送信は個別送信なのか一斉送信なのか

ダイレクトリクルーティングにおけるスカウト文には、個別送信型と一斉送信型の2種類があります。

一斉送信は同じスカウト文を、一度に多くの学生に送信するものです。

工数が少なく一度に多くの学生にアプローチできますが、カスタマイズされた文言ではないため、開封率が低くなる可能性があります。

「開封率を上げたい」という場合は、学生ごとに内容を変更できる個別送信型がよいでしょう。

ダイレクトリクルーティングサービスによって、個別送信なのか一斉送信仲は変わるため、目的に応じてどちらを使用するか決めるのかおすすめです。

注意点③ スカウト文の内容を適宜変更する

最後に「スカウト文の内容を適宜変更する」ことです。

自社でダイレクトリクルーティングを運用する場合、効果の高いスカウト文の特徴を社内で把握し、将来の採用活動に生かすことが重要になります。

ABテストを適宜行い、どのような文言なら開封率・承諾率が上がるのか把握するようにしましょう。

【参考】2,500回のABテストで分かった、返信率の高いスカウト文章とは?
【参考】2,500回のABテストで分かった、開封率の高いスカウトタイトルとは?

注意点④ 利用開始時期を早めに設定する

経団連が定めている「就活ルール」の廃止や、新型コロナウイルス感染症の流行などを背景に、新卒採用が早期化しています。

優秀な学生ほど早めに就職活動を開始して内定を獲得する傾向があります。
獲得した内定が多くなると、スカウトの開封率や承諾率も低くなるため、早い時期から学生との接点を持っておくことが大切です。

ダイレクトリクルーティングの運用は、採用活動の早期から行いましょう。
サービスによっては早期利用に別途で料金が発生する場合もあります。

注意点⑤ 学生の最終ログイン日を確認する

登録学生がアクティブユーザーでなければ、スカウトを送っても開封されない可能性があります。

スカウトを送るときは学生の最終ログイン日を確認するようにしましょう。
基本的に1ヶ月以上ログインされていない場合は、スカウトが開封されにくいと判断できます。

またログインしたのが最近でも、登録した日数が浅い学生はプロフィール記載が十分に記載されていない場合が多いです。
ログイン日が最近で、プロフィールの記載が十分ある学生で絞り込みをしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は数あるダイレクトリクルーティングサービスの中で11のサービスに絞り、比較を行ってきました。

自社の採用状況・課題によって最適なサービスが異なるため、導入時は比較検討を必ず行いましょう。

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