【厳選】新卒ダイレクトリクルーティングサービス20選を徹底比較
2025/03/31

比較的新しい採用手法でありながらも、採用に欠かせないものとして定着しはじめているダイレクトリクルーティング。 

本記事では、実際にスカウト型ダイレクトリクルーティングサービス『Matcher Scout』を運営する弊社が、新卒採用向けにダイレクトリクルーティングを提供している20社を中心に、ダイレクトリクルーティングサービス全31サービスを比較表を用いてご紹介します。

ぜひサービス検討の参考にしてみてください。

採用手法ごとの特徴分析の資料ダウンロード

ダイレクトリクルーティングとは?

ダイレクトリクルーティングとは、特定の候補者に対して企業側からアプローチする採用戦略のことです。企業自身が求職者をターゲットにして直接アプローチする「攻めの採用」を行えます。

ダイレクトリクルーティングの説明ダイレクトリクルーティングは、特定の業界や高度なスキルを持つ候補者を求める際に有効な手法です。しかし、労力と時間がかかることもあり、他の採用手法と組み合わせて使用されることもあります。

25年卒のうち、おおよそ4人に1人がダイレクトリクルーティング経由で選考にエントリーしていることが分かっています。これは「インターンシップ」「ナビサイト」に次いで3番目の数値です。

就活の早期化が進み、売り手市場が続く現在の新卒採用において、学生との接点を増やせるダイレクトリクルーティングの重要性はますます高まっていくことが予想できます。

【参考】就活みらい研究所『採用活動中間調査 データ集 2025年卒』

新卒採用でダイレクトリクルーティングを利用すべき企業の特徴

どの採用手法にもメリットとデメリットがあるため、万能な採用手法を見つけるよりも、自社の課題を解決できる採用手法を探す必要があります。

ダイレクトリクルーティングには「マッチ度の高い学生に絞って接点が持てる」「採用コストを抑えられる」というメリットがあるのに対して、「運用コストがかかる」「ノウハウがないと効果を得にくい」といったデメリットがあります。

このような特徴を踏まえ、新卒採用でダイレクトリクルーティングを利用すべき企業の特徴を解説していきます。

採用コストを抑えたい

ダイレクトリクルーティングの料金形態には、成功報酬型と前金型(定額制)の2つがあります。

定額型は、数か月から1年単位で料金を先に支払う料金形態で、料金相場としては、新卒採用は年間60〜150万円、中途採用は年間300〜400万円ほどです。採用人数に関わらず値段が一定のため、採用人数が多いほどコストが抑えられるプランになります。

成果報酬型は、応募があった場合や、内定承諾された場合にのみ成果報酬を支払う料金形態で、料金相場としては新卒採用の場合は1人当たり30〜70万円ほど、中途採用の場合は年収の15%程度からです。採用人数が多ければ割高になりますが、「採用0人なのにお金がかかる」といった費用面でのリスクを避けることができます。

ダイレクトリクルーティング経由の採用単価は、ナビ媒体より高く、人材紹介より安くなる場合がほとんどです。企業側から学生にアプローチする採用手法のなかでは、比較的コストを抑えやすい手法だといえます。

学生からの応募数が目標に満たない

採用市場における学生からの認知度が低いBtoB、ベンチャー、中小企業などは、自社のことを就活生が「発見」してくれるのを待つだけでは十分な応募数を確保できません。就活生に認知してもらえる機会を積極的につくっていく必要があります。

ダイレクトリクルーティングでは、自社からスカウトを送ることで、就活生に認知してもらえます。ダイレクトリクルーティングは「自社の魅力に自信があるが、認知度が足りていない」とお悩みの企業にオススメです。

候補者の選考通過率が低い

候補者の選考通過率が低い場合、採用要件を満たす学生にアプローチできる採用手法が利用できていないことが予想できます。

ダイレクトリクルーティングでは、学生が登録している「ガクチカ」「志望業界」などのデータを踏まえたうえで、自社が求める採用要件を満たす学生に絞り込んでスカウトを送ることが可能です。一定の質を保ったうえで学生を集客できるため、「スカウト経由の学生は書類選考免除」とする企業もあります。

候補者の選考通過率を高められるだけではなく、選考にかかる工数まで削減できる特徴があります。

【新卒採用】おすすめのダイレクトリクルーティングサービス20選

ダイレクトリクルーティング導入検討時はなるべく多くの企業と商談を組み、登録学生層や機能の使いやすさ、フォロー体制などを詳しく比較検討することがオススメです。

以下では、比較表とともに新卒採用で使えるダイレクトリクルーティングサービス20選をご紹介していきます。ダイレクトリクルーティングサービス選びの参考になれば幸いです。

新卒スカウトサービス比較表20選

1. Matcher Scout

Matcher Scoutこちらは弊社が運営する、運用代行型の新卒向けダイレクトリクルーティングサービスMatcher Scoutです。

ダイレクトリクルーティングサービスを運用する際に発生する、アカウント準備・候補者選定・スカウト送信・日程調整・分析をすべて弊社が代行します。

400社を超える企業様のダイレクトリクルーティングを運用代行してきたプロフェッショナル集団が運用代行しますので、クオリティもご安心ください。工数・費用を削減しつつ、採用単価も抑えて採用することができるサービスとなっております。

「採用単価を抑えたい…」「採用担当者が足りない…」「求めている学生からの応募が集まらない…」「採用ノウハウがないが、ダイレクトリクルーティングを運用したい…」という企業様にオススメです。

▼MatcherScoutの特徴
特徴:運用代行で工数をかけずに母集団確保ができる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:以下3パターン
①後期×成功報酬型…初期費用0円+成功報酬45万円/人 ※入社に至らなかった場合は、全額返金
②早期×成功報酬型…初期費用10万円+成功報酬60万円/人 ※入社に至らなかった場合は、全額返金
③早期×前金型…運用代行で工数をかけずに母集団確保ができる

  • 2名採用プラン:初期費用60万円(スカウト送信数6,000通/卒年)
  • 4名採用プラン:初期費用120万円(スカウト送信数10,000通/卒年)
  • 10名採用プラン:初期費用300万円(スカウト送信数15,000通/卒年)
【参考】MatcherScout公式HP

2. OfferBox

OfferBoxOfferBoxの特徴は、利用している学生の数とスカウト文の開封率の高さです。

利用している学生数は24万人以上、スカウト文の開封率は89%あります。

開封率が高いため、認知度向上に課題のある企業におすすめのサービスです。

▼OfferBoxの特徴
特長:学生が利用するスカウトサービスNo.1
登録者数:24万人
料金体系:早期定額型 / 成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:40~400通

【参考】OfferBox「OfferBoxの料金プラン」

3. ONE CAREER CLOUD

ONE CAREER CLOUD就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリアが、2022年2月にリリースしたスカウトサービスです。「ONE CAREER」のデータベースのなかから、気になる学生を見つけることができます。

HR総研×楽天みん就「1年を通じて最も利用した就職サイト」調査で文理問わず2位を獲得した実績があり、幅広い学生層にリーチすることが可能です。

▼ONE CAREER CLOUDの特徴
特徴:新卒市場最大級の学生データにアクセスできる
登録者数:32万人
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ONE CAREER CLOUD「スカウト」

4. キャリアチケットスカウト

career ticket scoutキャリアチケットスカウトは、スカウト承諾率20%で業界高水準。

カスタマーサクセス担当が、ターゲット学生のすり合わせをした上で、自社の魅力を最大限に引き出した企業ページを作成します。また、導入後も効果的なオファーの書き方・運用方法のレクチャー・採用目標の振り返りなども併走。

スカウト代行やオファー数追加などのオプションもあるため、自社の採用ニーズに合わせてカスタマイズすることが可能です。

▼キャリアチケットスカウトの特徴
特長:業界高水準のスカウト承諾率
登録者数:要問い合わせ
料金体系:定額型 / 成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:400~450通

【参考】キャリアチケットスカウト 公式HP

5. mikketa

mikketamikketaは、工数削減に特化した新卒採用ダイレクトリクルーティングサービスです。

プロフィールと適性検査をもとに、自社に最適な学生にスカウトを一括送信できるため、スカウト文面を考える工数を削減することができます。

またCVR改善で役立つ定期レポートが配信されるため、自社の採用活動を効率的に改善することが可能です。

▼ mikketaの特徴
特長:条件にマッチする学生へのスカウト一括送信可能
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】mikketa 公式HP

6. OpenWorkリクルーティング

openworkリクルーティングOpenWorkの特徴は「クチコミ情報」です。OpenWorkユーザーは、1,100万件の社員のクチコミから企業をリサーチします。

そのため、入社後のギャップが少ない採用を実現しています。

新卒採用にかかる費用が1名採用あたり40万円であるため、他のダイレクトリクルーティングサービスよりも安価に利用することができます。

▼OpenWorkリクルーティングの特徴
特長:新卒の採用単価は40万円/人なので低コストで利用できる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:企業スコアにより変動

【参考】OpenWorkリクルーティング

7. キミスカキミスカ

スタートアップから大企業まで導入実績3,000社以上、登録学生数累計83.4万人を誇るキミスカ。キミスカでは、適性検査の結果を元に、自社で活躍している社員と似ている学生を検索できます。

また、学生の自己PRについて自動的に解析し、より学生に響く訴求やスカウト文章作成ができるなどターゲット学生に対して効果的にアプローチが可能です。

▼キミスカの特徴
特長:高評価学生の類似学生をレコメンド検索できる
登録者数:20万人
料金体系:採用枠プラン
1ヶ月のスカウト通数:50~3700通

【参考】キミスカ「料金プラン」

8. iroots

irootsエンジャパン株式会社が運営するビジネス・エンジニア職向けの新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業間全審査制をとっており、学生の「本音・詳細プロフィール」が集まるプラットフォームとなっています。

irootsは、学生の性格・価値観分析37項目の定量指標と、最大6000文字のプロフィールテキストから、志向・価値観に基づく検索ロジックを株式会社Insight Techと共同開発。入社後に活躍できる人材を手間なく、短時間で精度高く検索することができるでしょう。

2011年のサービス開始以降、累計17万人の学生が使用しています。

▼irootsの特徴
特長:自然言語処理技術を活用した志向・価値観に基づく独自の検索ロジックあり
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】iroots 公式HP

9. Wantedly

Wantedly

ダイレクトリクルーティングサービスでは一年を通して利用するプランが基本ですが、Wantedlyでは単月から利用ができます。新卒フィルターを利用できる「プラス」プランでは、1ヶ月あたり15 万円で50通のスカウトを送ることが可能です。

スカウトの返信率も約20%と高い数値であるため、「急に追加で採用が必要になった」というようなニーズにも対応することができます。

▼Wantedlyの特徴
特長:単月から利用可能
登録者数:中途・新卒合わせて19万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:50通

【参考】Wantedly 公式HP

10. dodaキャンパス

dodaキャンパスdodaキャンパスは株式会社ベネッセホールディングスと、dodaを運営するパーソルキャリア株式会社の合弁会社である、株式会社ベネッセi-キャリアが運営するサービスです。

登録学生にはベネッセi-キャリアならではのキャリア教育を実施しており、就活の軸がしっかりしている優秀な学生に会える可能性が高いでしょう。

総登録学生数は約113万人(※総登録学生数:25卒〜28卒 2024年6月時点)であり、低学年向けのスカウトも送れるため、インターンへの集客にも活用できます。

▼dodaキャンパスの特徴
特長:低学年向けのスカウト送信もできる
登録者数:6.5万人(オファー対象者数)
料金体系:定額型 / 成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:200~600通

【参考】dodaキャンパス 公式HP

11. ABABA

ABABA他社の選考実績から「最終面接まで進んだ優秀な学生」などを見つけることができる独自の機能を有するABABA。

他社で最終面接まで進んだ学生に絞りこめるため、「ES」「1次面接」などの選考をスキップしても学生の質を保ちやすく、選考時間の削減に繋がります。

また、不採用通知の代わりとなるABABAオリジナルフォーマット「お祈りエール」を活用することで、候補者と優良な関係を維持しながら、採用担当者の負担も削減可能です。

▼ABABAの特徴
特長:学生の他社での選考実績が見れる
登録者数:4.5万人
料金体系:成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:無制限

【参考】ABABA 公式HP

12. ビズリーチキャンパス

ビズリーチキャンパス

ビズリーチキャンパスが有するデータベースの約8割が上位校に属する学生であり、また、他のスカウト型サービスとの重複率が低く、独自の登録学生が多いです。

また、自社のOB/OGリストを掲載して社員訪問受付機能を活用することで、スカウトを受け取った学生の自社への入社意欲を高めることも期待できます。

▼ビズリーチキャンパスの特徴
特長:上位校が約8割を占める学生データベースにアクセスできる
登録者数:16.5万人
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ビズリーチキャンパス 公式HP

13. ジョブラス新卒

JOBRASS新卒

ジョブラス新卒は株式会社アイデム JOBRASSグループが運営しているダイレクトリクルーティングサービスです。登録学生の4割以上が上位校であり、1人ひとりにしっかり送る「スペシャルオファー」では開封率が70%、応諾率が24%と歩留まり率が高いという特徴があります。年間システム利用料の20万円と月額5万円で、最低25万円〜利用可能です。

▼ジョブラス新卒の特徴
特長:上位校が約4割を占める学生データベースにアクセスできる
登録者数:8万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:200~500通

【参考】JOBRASS新卒

14. Smartthon

Smartthon

株式会社prdが運営する、新卒・インターン採用支援サービスです。Smartthonには審査を突破した学生のみが登録でき、登録ユーザーの99.8%が早慶MARCH以上の学生です。

通常のスカウトメールではなく、Smartthon独自の「スワイプカード」を配信し、学生が「興味あり」「興味なし」の反応をします。また、「興味なし」の反応をした学生に対して、アンケートを実施することも可能です。

▼Smartthonの特徴
特長:登録ユーザーの99.8%が早慶MARCH以上の学生
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:100通

【参考】Smartthson 公式HP

15. CheerCareer

チアキャリア

1学年あたり約5万人のベンチャー・成長企業を希望する学生が利用する就活サイトです。

チアキャリアのユーザーは営業・コンサルまたはエンジニア職を希望する割合が高く、働く意欲が高い学生が多く登録しています。また、登録学生の半数以上がGMARCH、関関同立以上の上位校学生です。

運用面では、求人掲載前の原稿入稿サポートや掲載後の改善提案などのサポートがあります。

▼CheerCareerの特徴
特長:ベンチャー・成長志向の学生が集まっている
登録者数:5万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:600~1200通

【参考】CheerCareer 公式HP

16. BaseMe(旧:エシカル就活)

BaseMe(旧エシカル就活)

BaseMe(旧エシカル就活)は、ビジョンや泥臭い行動経験を持ち、入社後も活躍できる人材を採用できる、スカウト型採用プラットフォームです。

登録者の約50%が長期インターンなどの実践経験を持っており、幹部候補となりうる優秀層にアプローチすることができます。

スカウト機能がメインですが、企業ページに掲載する「採用情報」からのエントリー、あるいはイベントや説明会、インターン情報を掲載する「イベント情報」からのエントリーも期待できます。

▼BaseMeの特徴
特長:長期インターン経験などのある学生が集まっている
登録者数:1万名
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】BaseMe 公式HP

17. キャリアセレクト

キャリアセレクト

キャリアセレクトは、新卒のエンジニア採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。登録学生の90%がプログラミング経験者であるため、即戦力として新卒の人材を採用することができます。

利用企業は、サイバーエージェントやクックパッドなど、WEB系企業が中心となっています。

▼キャリアセレクトの特徴
特長:プログラミング経験者のエンジニア採用ができる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】キャリアセレクト 公式HP

18. サポーターズ

サポーターズ

サポーターズは、エンジニア人材と企業を結ぶサービスです。ハイレベルなエンジニア学生を育成する仕組みが整っており、勉強会やハッカソン、ピッチコンテストも開催されています。エンジニア職はもちろん、総合職領域の採用も幅広くカバーしています。

▼サポーターズの特徴
特長:国内最大級のエンジニア学生データベースにアクセスできる
登録者数:7000人
料金体系:要問合せ

【参考】サポーターズ 公式HP

19. LabBase|特徴的な学生層

LabBase

LabBaseは理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、特に工学系の学生の登録が多いところが特徴です。MARCH・国公立以上の理系学生が80%以上登録しており、スカウト返信率は約40%と他社平均スカウト返信率の倍以上を記録しています。

▼LabBaseの特徴
特長:理系院生が最も役に立ったNo.1スカウトサービス
登録者数:要問い合わせ
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】LabBase 公式HP

20. ViViViT|特徴的な学生層

Vivivt

学生のポートフォリオを見てスカウトを送れる、デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。作品数は110万点以上あり、スキルや得意なジャンル、志望職種などから検索可能です。

▼ViViViTの特徴
特長:デザイナーの採用で国内最大級の実績
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ViViViT 公式HP

採用手法ごとの特徴分析の資料ダウンロード

【中途採用】おすすめのダイレクトリクルーティングサービス6選

ここからは、中途採用で使えるダイレクトリクルーティングサービス6選をご紹介していきます。

中途比較表6選

「サービスが多すぎてどう選べばいいか分からない」とお困りのご担当者様に向け、本記事では各サービスを以下の4つの強みでジャンル分けしました。

▼各サービスの強み

  • 登録者数が多い
  • 工数/費用削減が期待できる
  • 独自の機能がある
  • 特徴的な登録者層を保有している

1.BizReach(ビズリーチ)|登録者数が多い

BIZREACH(ビズリーチ)

BizReachは、247万人以上(2024年4月現在)の即戦力人材が登録するデータベースから直接検索して、「欲しい」人材を見つけられるサービスです。会員は全員審査を通過しているため、転職意欲が高く、質の高い人材と出会うことができるでしょう。

▼BizReachの特徴
特徴:独自の審査を通過した即戦力人材と出会うことができる
登録者数:247万人
料金体系:要問合せ
1ヶ月のスカウト通数:要問合せ
【参考】BizReach公式HP

2.Linkedln|登録者数が多い

Linkdlen

Linkedlnは全世界で10億人、日本では400万人以上が利用している世界最大級のビジネス特化型SNSです。Linkedlnはダイレクトリクルーティングの側面を持ちつつも、ビジネスSNSとしての側面も強いため、企業からのメッセージというより、あくまでも個人からのメッセージのように捉えられやすく、求職者からの返信率が非常に高いという特徴もあります。

▼Linkedlnの特徴
特徴:ビジネスシーンに特化したSNS
登録者数:400万人(日本)
料金体系:要問合せ
1ヶ月のスカウト通数:30通(追加購入可能)
【参考】LinkedIn公式HP

3.Eingt Career Design|特徴的な登録者層を保有している

eight career design

Eingt Career Designは、名刺アプリ「Eight」に登録している転職潜在層にダイレクトリクルーティングできるサービスです。登録者には役職者層が多く、すでに活躍している人材であるため、既存のサービスではアプローチできなかった優秀な人材にアプローチすることが可能です。また、Eingt Career Design経由での内定承諾までの平均期間は1-2か月のため、採用担当者の工数を最低限に抑えることができるでしょう。

▼Eingt Career Designの特徴
特長:利用者の56%が管理職のため、優秀な活躍人材を採用できる
登録者数:350万人
料金体系:要問合せ
1ヶ月のスカウト通数:要問合せ
【参考】Eingt Career Design公式HP

4.リクルートダイレクトスカウト|費用削減が期待できる

リクルートダイレクトスカウト

リクルートスカウトダイレクトは、人材業界で60年以上の実績を持つ株式会社リクルートが提供するダイレクトリクルーティングサービスです。導入費用は0円のため、入社時課金が発生するまでの間、0円で利用することができます。また、幅広い年齢層、年収帯、業種の人が登録しているため、自社が求めている人材に出会える可能性が高いと言えるでしょう。

▼リクルートダイレクトスカウトの特徴
特徴:幅広い層の求職者にアプローチできる。
登録者数:要問い合わせ
料金体系:成果報酬型
1ヶ月のスカウト通数:無制限
【参考】リクルートダイレクトスカウト公式HP

5.ミイダス|独自の機能がある

ミイダス

独自の「可能性診断」によって組織の特徴や自社で活躍する人材の特徴などをデータで可視化し、その結果をもとに自社に必要な人材を検索することができるサービスです。ミイダスに新規登録したばかりの求職者にも、条件に合致していれば自動でアプローチをするため、スカウト送信にかかる工数も不要です。面接をするだけでは見極められない、自社にフィットする人材にアプローチできるでしょう。

▼ミイダスの特徴
特徴:独自の「可能性診断」を用いてスカウトを送信することができる
登録者数:要問合せ
料金体系:定額制
1ヶ月のスカウト通数:無制限
【参考】ミイダス公式HP

6.doda ダイレクト|登録者数が多い

dodaダイレクト

dodaダイレクトは日本最大級の登録者数を持つダイレクトリクルーティングサービスです。一般的には1カ月近くかかる面接設定が最短1日で設定可能であるため、急な欠員にも対応することができるでしょう。

また、専門的な知識を持つ専属のカスタマーサクセスによるサポート体制も魅力のひとつです。

▼doda ダイレクトの特徴
特徴:日本最大級の登録者数
登録者数:373万人
料金体系:定額制/成果報酬制
1ヶ月のスカウト通数:400通
【参考】dodaダイレクト公式HP

【業種別】おすすめのダイレクトリクルーティングサービス5選

ここからは、特定の業種に特化した、中途採用向けのダイレクトリクルーティングサービス5選をご紹介していきます。

業種特化型中途スカウトサービス比較表

「サービスが多すぎてどう選べばいいか分からない」とお困りのご担当者様に向け、本記事では各サービスを以下の4つの強みでジャンル分けしました。

▼各サービスの強み

  • 登録者数が多い
  • 工数/費用削減が期待できる
  • 独自の機能がある

1.Findy|エンジニア

Findy

Findyはエンジニア採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。AIによりスキル判定で自社にぴったりのエンジニアとマッチングすることができます。

また、興味のあるエンジニアへ「いいね」をおすことでマッチングし、マッチしたユーザーのみにスカウトを送る仕組みのため、工数を削減して運用することができるでしょう。

▼Findyの特徴
特徴:業界トップクラスの登録者数
登録者数:10万人
料金体系:要問合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ
【参考】Findy公式HP

2.Forkwell Jobs|エンジニア

Forkwell Jobs

Forkwell Jobsはハイスキルの即戦力かつ転職顕在層にアプローチ可能なダイレクトリクルーティングサービスです。また、エンジニアがストレスなくスカウトを受け取れる「仕組み」で高いスカウト開封率(65.2%)とスカウト返信率(16.9%)を実現しています。また企業と求職者の魅力をどちらも「見える化」することで、高い定着率を実現しているため、「採用してもエンジニアがすぐに辞めてしまう...」といった事態を防ぐことができるでしょう。

▼Forkwell Jobsの特徴
特徴:スカウトの高い開封率・返信率
登録者数:5.9万人
料金体系:要問合せ
1ヶ月のスカウト通数:要問合せ
【参考】Forkwell Jobs公式HP

3.Green|IT、Web業界

Greenの公式HP画像GreenはIT、Web業界の経験者採用に強いダイレクトリクルーティングサービスです。120万人を超える求職者はIT、Web系の人材が過半数を占め、39歳以下の人材が70%を占めています。また、年収に応じて変動する成功報酬型ではなく、職種に応じた一律の成功報酬型の料金形態であるため、採用コストを大幅に削減することができるでしょう。

▼Greenの特徴
特徴:採用コストを大幅に削減することができる
登録者数:120万人
料金体系:成果報酬型
1ヶ月のスカウト通数:1000通
【参考】Green公式HP

4.MSJobs|管理部門・士業領域

Ms-Japan

Ms Jobsは管理部門・士業領域に特化した成果報酬型のダイレクトリクルーティングサービスです。創業30年の管理部門・士業領域に特化したノウハウや独自の登録者獲得ルートを持つ点が特徴です。採用ニーズの高い有資格者が多数登録しているため、自社のニーズにフィットする人材と出会うことができるでしょう。

▼MSJobsの特徴
特徴:独自のノウハウ、登録者獲得ルート
登録者数:8.5万人(直近5年間の新規登録者数)
料金体系:成果報酬型
1ヶ月のスカウト通数:無制限
【参考】Ms-Japan公式HP

5.paiza転職|IT/Weエンジニア

paiza転職

paiza転職は、国内最大のエンジニア・IT人材データベースを持つダイレクトリクルーティングサービスです。従来の資格系テストだけでは判断ができないエンジニアの開発スキルを独自のテストとジャッジシステムで可視化することで、自社が求める実力のエンジニアにセグメントした採用を行うことが可能です。

▼paiza転職の特徴
特徴:プログラミングスキルチェックを用いて求職者のスキルを可視化
登録者数:63万人
料金体系:成果報酬型
1ヶ月のスカウト通数:要問合せ
【参考】Paiza転職公式HP

新卒ダイレクトリクルーティングサービス検討時のよくある疑問

ここでは、ダイレクトリクルーティングを実施する際によく生じる疑問点について解説します。

Q. 他の採用手法と併用できますか?

はい、ダイレクトリクルーティングは他の採用手法と併用することができます。

ダイレクトリクルーティングは、優秀な人材への積極的なアプローチを可能にする手法です。しかし、すべての人材に効果があるわけではありません。

そのため、ダイレクトリクルーティングと他の手法を併用することで、より多くの人材にアプローチし、採用成功率を高めることができます。

具体的な併用例

  • 求人掲載:求人サイトや転職エージェントなどを通じて、幅広い人材にアプローチする
  • リファラル採用:社員やOB/OGからの紹介を通じて、人材を獲得する
  • イベント開催:採用イベントやセミナーなどを通じて、自社をアピールし、人材を獲得する

Q. コストはどれくらいかかりますか?

ダイレクトリクルーティングのコストは、利用するサービスやプランによって異なります。

自社運用型のダイレクトリクルーティングの場合、人材データベースの利用料や、スカウトメールの送信料などが必要です。

プラットフォーム型のダイレクトリクルーティングの場合、サービス利用料や、スカウトメールの送信料などがかかります。

ハイブリット型のダイレクトリクルーティングの場合、自社運用型とプラットフォーム型の両方のコストが発生します。

具体的なコストは、各サービスの公式サイトで確認することができます。

Q. 効果測定はどうすればいいですか?

ダイレクトリクルーティングの効果を測定することで、採用活動の成果を把握することができます。

ダイレクトリクルーティングの効果測定には、以下の指標がよく用いられます。

▼ダイレクトリクルーティングの効果測定によく使われる指標

  • 応募数
  • 面接数
  • 内定数
  • 入社数

これらの指標を定期的に測定することで、採用活動の進捗状況や課題を把握することができます。

また、応募者の属性や応募経路などのデータも収集しておくと、より効果的な採用活動につなげることができます。具体的には、以下の点に注意して効果測定を行いましょう。

▼効果測定時に意識するべきポイント

  • 測定したい指標を明確にする
  • 測定方法を決める
  • 測定結果を分析する

ダイレクトリクルーティングは、採用活動の「攻め」を実現する革新的な手法です。

しかし、効果的に活用するためには、事前の準備と運用が重要です。

この記事で紹介したよくある質問を参考に、自社の採用活動に最適なダイレクトリクルーティングを検討してみてください。

新卒ダイレクトリクルーティングを成功させるためのポイント5選

 1.特別感のあるスカウトメールを送る

ダイレクトリクルーティングサービスは、企業側から求職者に直接アプローチする採用手段です。そのため、「あなたに興味がある」ということをメッセージで強く伝えることで、求職者に特別感を感じてもらうことが大切です。

一斉送信感のあるメールでは、求職者はメールを開いてくれません。「なぜあなたにメールを送ったのか」「あなたにどこが自社とマッチすると感じたのか」などをスカウトメールに記入することで、特別感を演出するようにしましょう。

 2.PDCAを回しながら運用することでノウハウを蓄積する

ダイレクトリクルーティングサービスを運用するにあたって、PDCAを回しながら運用することが大切です。PDCAサイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字を取った品質向上のための指標のことです。

スカウトメールを送るごとに、開封率や承諾率、返信率を確認することで、どのようなメールを送るのが最も効果的なのか分析しましょう。そして、それをもとに改善を重ねていくことで、少しずつノウハウを蓄積していきましょう。

 3.担当者を決める

ダイレクトリクルーティングは、スカウトメールを送信する人材の選定からメール送信、応募者との日程調整から実際の面接・面談まで、行うべき作業が多く、担当者の負担が大きいことが予想されます。

したがって、しっかりと成果を出すためには、ダイレクトリクルーティングサービスを運用するための専任の担当者を決めるのがよいでしょう。

 4.スカウトメールを送る曜日と時間に気を付ける

LAPRS株式会社が行った調査によると、曜日ごとのスカウトメール返信率は以下の通りでした。

▼曜日ごとのスカウトメール返信率

  • 日曜日 18.52%
  • 月曜日 17.96%
  • 火曜日 18.03%
  • 水曜日 20.62%
  • 木曜日 17.35%
  • 金曜日 17.69%
  • 土曜日 19.12%

この結果から、水曜日に送られたスカウトに対する返信率が明確に高くなっていることが分かります。反対に、木曜日と金曜日は返信率が低くなっていることが分かります。

続いて、同調査によると、時間ごとのスカウトメール返信率は以下の通りでした。

時間ごとの返信率

最も返信率が高いのは午前10時という結果になりました。 また、比較的午前中と午後8時の返信率が高く、反対に午後3時から7時の返信率が低いことがわかります。

以上の結果より、水曜日の午前中か、20時頃にスカウトメールを送信するのが良いと言えるでしょう。

【参考】LAPRS株式会社「4万5千件のスカウトから分析した、返信率が高い曜日と時間(2024年版)」

5.利用開始時期を早めに設定する

経団連が定めている「就活ルール」の廃止を背景に、新卒採用が早期化しています。優秀な学生ほど早めに就職活動を開始して内定を獲得する傾向があります。

獲得した内定が多くなると、スカウトの開封率や承諾率も低くなるため、早い時期から学生との接点を持っておくことが大切だと言えるでしょう。

ダイレクトリクルーティングの運用は、採用活動の早期の段階から実施しましょう。 サービスによっては早期利用に別途で料金が発生する場合もあります。

はじめての新卒ダイレクトリクルーティングならMatcher Scout

「ダイレクトリクルーティングサービスを導入してみたいが、時間をかけられない」「採用担当だけでは手が回らない」といったお悩みを抱えている新卒採用担当の方におすすめしたいのが、Matcher Scoutです。

Matcher Scoutとは、採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。OB・OG訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生に弊社の担当者が代理でスカウトを送信します。

Matcher Scout をおすすめする理由

  • スカウト送信や日程調整などの労力のかかる作業は全て弊社が代行
  • GMARCH・関関同立を中心とした登録学生層
  • OB・OG訪問に積極的に取り組む、主体性のある優秀な学生が多い
  • 初期リスクの少ない成功報酬型と最安採用単価30万円の前金型から選べる
  • 自社のニーズに合わせてオプションプランもご用意

以上の理由より、工数をかけずに効率的な採用活動を行うことができます。弊社の担当者と一緒に採用活動を成功させませんか?

ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせ・資料請求をお願いいたします!

詳しくは以下の資料で詳しく説明しているので、是非ご覧ください。

【サービス説明資料】3分でわかるMatcher Scout

【導入事例】運用負荷は一番少ない。「効率的」に「会いたい学生」に会えるツール

採用手法ごとの特徴分析の資料ダウンロード

まとめ

今回は数あるダイレクトリクルーティングサービスの中で31のサービスに絞り、比較を行ってきました。

▼本記事のまとめ

  • ダイレクトリクルーティングは従来型の「待ちの採用手法」を脱した新しい攻めの採用手法
  • ダイレクトリクルーティングを活用することで採用工数や費用を削減できる
  • ダイレクトリクルーティングにおいてスカウトメールの開封・返信率は重要な手法である
  • 自社の採用のニーズによってツールを慎重に選択する必要がある

自社の採用状況・課題によって最適なサービスが異なるため、導入時は比較検討を必ず行いましょう。