【比較表つき】新卒ダイレクトリクルーティングサービス20選を解説!
2026/06/23

比較的新しい採用手法でありながらも、採用に欠かせないものとして定着しはじめているダイレクトリクルーティング。

本記事では、実際にスカウト型ダイレクトリクルーティングサービス『Matcher Scout』を運営する弊社が、新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービス20選を比較表を用いてご紹介します。

ぜひサービス検討の参考にしてみてください。

はじめてのダイレクトリクルーティングならMatcher Scout

「工数はかけたくないけど、費用もおさえたい」「ダイレクトリクルーティングを使うのははじめて」といったお悩みを抱えている新卒採用担当の方におすすめしたいのが、Matcher Scoutです。

Matcher Scoutとは、採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。OB・OG訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生に弊社の担当者が代理でスカウトを送信します。

Matcher Scoutをおすすめする理由

  • スカウト送信や日程調整などの労力のかかる作業は全て弊社が代行
  • GMARCH・関関同立を中心とした登録学生層
  • OB・OG訪問に積極的に取り組む、主体性のある優秀な学生が多い
  • 初期リスクの少ない成功報酬型と最安採用単価30万円の前金型から選べる
  • 自社のニーズに合わせてオプションプランもご用意

まずはお気軽にお問い合わせまたは資料請求をお願いいたします。

ダイレクトリクルーティングとは?

ダイレクトリクルーティングとは、特定の候補者に対して企業側からアプローチする採用戦略のことです。企業自身が求職者をターゲットにして直接アプローチする「攻めの採用」を行えます。攻めの採用手法と待ちの採用手法を比較した図

ダイレクトリクルーティングは、特定の業界や高度なスキルを持つ候補者を求める際に有効な手法です。しかし、労力と時間がかかることもあり、他の採用手法と組み合わせて使用されることもあります。

他の採用手法との違い 

新卒採用ではダイレクトリクルーティングのほかにも求人媒体や人材紹介といった様々な採用手法を活用します。では、そのような採用手法とどのように異なるのでしょうか。以下の表では、ダイレクトリクルーティングと求人媒体、人材紹介の違いをまとめているので参考にしてみてください。

項目 ダイレクトリクルーティング 求人媒体(ナビサイト) 人材紹介
対象となる学生 特定の経験・スキルを持つ学生 幅広い学生 特定の経験・スキルを持つ学生
かかる工数 サービスによる

※スカウトメール作成・配信・対応に工数がかかりやすい

応募者が増えると工数も増加する 大半の採用工程を人材紹介会社が担ってくれるため、工数は少なくなる
採用コスト サービスによる 掲載費用がかかる 高い
マッチング精度 自社でスクリーニングが可能なため、マ精度は高い 不特定多数の学生が集まるため、精度は低い 採用基準を満たす学生が応募するため、精度は高い
こんな企業におすすめ ・採用コストを抑えたい

・学生からの応募数が採用目標に満たない

・候補者の選考通過率が低い

・多くの学生を獲得したい

・母集団形成の量を確保したい

・専門性の高い人材を集めたい

・採用担当者の工数を減らしたい

ダイレクトリクルーティングが重要視される背景

では、なぜダイレクトリクルーティングが現在注目されているのでしょうか。その背景としては以下の2つがあります。

ダイレクトリクルーティングが重要視される背景

  • 【企業側】ダイレクトリクルーティングの導入率の増加
  • 【学生側】ダイレクトリクルーティングの利用率の増加

以下より解説していきます。

【企業側】ダイレクトリクルーティングの導入率の増加

2021年卒では11.5%だった導入率は、2025年卒には30.9%にまで到達しています。わずか4年間で約3倍の増加を記録しており、その他の採用手法と比べても最大の伸び率です。ダイレクトリクルーティングの導入率の推移

【参考】就職みらい研究所『採用活動中間調査 データ集 2025年卒』
【参考】就職みらい研究所『採用活動中間調査 就職活動状況調査 データ集 2022年卒』

【学生側】ダイレクトリクルーティングの利用率の増加

ダイレクトリクルーティングは、学生の本選考エントリーにどれほど寄与するのでしょうか。以下は、2025年卒の学生が本選考へエントリーした経路の割合をまとめたものです。25年卒学生の本選考エントリー経路

「インターン」「ナビ媒体」に次いで、「ダイレクトリクルーティング」が3番目に多い経路であり、24.1%の学生がスカウトを通じて本選考に応募していたことがわかります。

続いて以下は、2024年12月時点での26年卒学生の就職活動状況を示したものです。26年卒の学生が就職活動ですでに取り組んでいるものを示したグラフ

大学3年次の12月時点でダイレクトリクルーティングサービスに登録している学生の割合は43%でした。このことから、学生に早期からアプローチしたい企業にとってもダイレクトリクルーティングは有用であることがわかります。

【参考】就職みらい研究所『採用活動中間調査 データ集 2025年卒』
【参考】HR Pro『HR総研×就活会議:2026年新卒学生の就職活動動向調査(12月) 結果報告』

新卒ダイレクトリクルーティングのメリット・デメリット

ダイレクトリクルーティングの利用を検討されている方に向けて、まずは新卒採用でダイレクトを利用するメリットとデメリットをそれぞれご紹介していきます。

新卒ダイレクトリクルーティングのメリット

新卒採用においてダイレクトリクルーティングを実施するメリットとしては以下の5つがあげられます。

新卒ダイレクトリクルーティングのメリット

  1. 選考にかかる工数を削減できる
  2. 優秀な学生で母集団形成ができる
  3. 採用ノウハウが蓄積されやすい
  4. 企業規模や認知度に左右されにくい
  5. 新卒採用にかかるコストを削減できる

以下より詳しく解説していきます。

①選考にかかる工数を削減できる

ダイレクトリクルーティングを活用することで、母集団形成の段階から自社にマッチした学生に絞ってアプローチできます。自社にマッチしない学生との選考の手間が省けるため、選考にかかる工数を減らすことができるでしょう。

加えて、ダイレクトリクルーティングでは応募者のプロフィールを見た上で応募者の選定を行うことが可能です。そのため、書類選考や適性検査といった最初の工程を省略し、面接を重点的に行うような採用フローも設計することができます。

②優秀な学生で母集団形成ができる

ダイレクトリクルーティングサービスに登録している学生はGMARCH以上の高学歴層や長期インターン経験のある学生など、優秀な人材や就職活動に意欲的に取り組む学生が多いです。実際に弊社のMatcher Scoutにおいても以下の学生層にアプローチできます。

Matcher Scoutでアプローチできる学生

  • GMARCH・関関同立を中心とした登録学生層
  • OB・OG訪問に積極的に取り組む、主体性のある優秀な学生

したがって、ダイレクトリクルーティングサービスを活用することで優秀な学生にアプローチすることができるようになります。

③採用ノウハウが蓄積されやすい

ダイレクトリクルーティングでは、自社にマッチした学生を集めるためにスカウトメールを作成します。この際、「どういったスカウトメールが学生にとって魅力的なのか」といったように、学生への訴求方法を適宜考える必要があるでしょう。

学生への訴求方法に関する試行錯誤を繰り返すことで、自社に採用ノウハウが蓄積されていきます。そのため、ダイレクトリクルーティングの活用は採用ノウハウの蓄積にも役立つでしょう。

また、他の採用手法と比較してスカウトの承諾率・返信率など、採用フローを詳細に分析することができます。設定した目標値に対する達成度を見ることで、どのように採用フローを改善していけばよいかがわかるようになり、ノウハウが蓄積されていくでしょう。

④企業規模や認知度に左右されにくい

ダイレクトリクルーティングは企業規模や認知度に左右されにくいため、中小企業などでも導入の効果が出やすいです。

ダイレクトリクルーティングでは企業側から学生に対して直接アプローチを行います。そのため、企業側が自社の魅力を的確に訴求することができれば、たとえ認知度や企業規模がなかったとしても、母集団の質・量を確保することができるでしょう。

⑤新卒採用にかかるコストを削減できる

ダイレクトリクルーティングではさまざまな料金形態があります。例えば、弊社のMatcher Scoutでは「成功報酬型」と「前金型」の2つの料金形態があります。

成功報酬型プランを選ぶことで初期投資リスクなくダイレクトリクルーティングを始めることが可能です。また、前金型プランを選ぶことで採用単価を抑えることができます。

このように他の採用手法と比較して、新卒採用にかかる採用コストを抑えつつ、優秀な人材を獲得することができるでしょう。

新卒ダイレクトリクルーティングのデメリット

上述したメリットがある一方で、導入にあたっては以下のデメリットに注意が必要です。

新卒ダイレクトリクルーティングのデメリット

  1. 新卒採用担当者の工数が増える
  2. スカウトメールの内容を工夫する必要がある
  3. 大量採用には向いていない

以下より詳しく解説していきます。

①新卒採用担当者の工数が増える

ダイレクトリクルーティングでは選考にかかる工数はある程度減らすことができますが、選考に至るまでの母集団形成の段階で採用担当者の工数が増える傾向にあります

具体的にはスカウトメールの作成から配信・運用・スカウト承諾後の導線設計など様々な工程を新卒採用担当者が担当しなければなりません。特に新卒採用業務に慣れていない採用担当者は苦痛に感じてしまうかもしれません。

②スカウトメールの内容を工夫する必要がある

ダイレクトリクルーティングにおいてはスカウトメールの内容を工夫する必要があります

多くの学生に対してスカウトメールを送信したとしても、必ずしも自社の選考に参加してくれるとは限りません。むしろ、学生にとって魅力的なスカウトメールになっていなければ、学生は自社に興味を持ってもらえずに自社の選考に参加しない可能性が高いです。

そのため、スカウトメールの内容に関してはある程度試行錯誤が必要になってくるでしょう。

③大量採用には向いていない

ダイレクトリクルーティングは自社にマッチした特定の人材に対してアプローチするという特徴を持っています。そのため、多くの学生を採用したいと考える企業には向かない採用手法です。

ダイレクトリクルーティングは基本的に個別対応となるため、大量採用を実施するとなった場合はそれなりの人員やリソースが必要になってきます。

新卒ダイレクトリクルーティングサービスの選び方

ここでは、ダイレクトリクルーティングサービスの選び方についてご紹介しますので、ダイレクトリクルーティングサービスの比較表と合わせて参考にしてみてください。

ダイレクトリクルーティングサービスの選び方

  1. 登録者層から選ぶ
  2. 登録者数から選ぶ
  3. 料金から選ぶ
  4. スカウトメールの承認率・開封率から選ぶ
  5. 検索機能の使いやすさから選ぶ
  6. 登録者企業数・企業からの口コミで選ぶ

①登録者層から選ぶ

一口にダイレクトリクルーティングサービスといっても、幅広い学生が多く登録しているものもあれば、理系やエンジニア志望の学生が多く登録しているもの、転職希望者が多く登録しているものまで、さまざまです。

ダイレクトリクルーティングサービスを導入する際は、まず自社が採用したいターゲットを明確にし、そのターゲットとサービスに登録している求職者がマッチしているかを確認するのがよいでしょう。

実際どのように調べるか

「どのような学生が登録しているのか」について調べるには、気になるサービスのホームページから問い合わせてみると良いでしょう。

例えば、弊社が運用しているMatcherScoutは45,000人(25卒)以上の学生が登録しており、そのうちGMARCH・関関同立を超える学歴層は60%を超えています。登録者はOB・OG訪問を目的とした自身のキャリア形成に意欲的な学生が多いという特徴があります。

詳しい登録学生層が気になる方は、こちらのページの必要項目を記入していただき、お問い合わせ内容で「どのような学生がいるか見たい」をご選択ください。

②登録者数から選ぶ

先ほどは、ダイレクトリクルーティングを選ぶ観点として「登録者層」という質的な観点をご紹介しましたが、「登録者数」という量的な観点から選ぶことも可能です。

極論ですが、自社の求める人材が1人しかサービスに登録していなかったら、そのサービスで母集団形成を行うことは難しいですよね。そのため「学生の登録者数」もしっかりとチェックしておきましょう。

実際どのように調べるか

ホームページ上に学生登録者数を記載している企業もあるので、まずは気になるサービスのホームページをチェックしてみましょう。一方で、こちらのページに記載してあるデータは、最新でない場合や、細かい情報が載っていない場合があります。

その場合は先ほどご紹介したように、ホームページから問い合わせてみるとよいでしょう。

③料金から選ぶ

ダイレクトリクルーティングサービスを導入する際は、自社の予算を踏まえた費用比較が重要です。

費用を見る際は、サービス料金だけでなく、社内の運用工数や人件費も含めたトータルコストを考えることが大切です。スカウト送信などを代行してくれるサービスはコストが高くなる一方で、効率化の効果も見込めます。

導入時には、単なる金額だけでなく「どこまでサポートしてくれるか」「どれだけ業務が効率化できるか」といった視点も比較しながら検討しましょう。

実際どのように調べるか

料金体系はホームページに掲載されている場合が多いですが、詳しい費用については情報が公開されていない可能性が高いです。お問い合わせページから資料請求してみましょう。オプションで料金がかかるサービスもあるため、自社で運用する際の見積もりを出してもらうのも良いです。

また、「ダイレクトリクルーティング運用にかかる人件費を概算したい」という方には、ダイレクトリクルーティング工数算出表がおすすめです。ぜひ活用してみてください。

- 工数算出表でわかること

  • ダイレクトリクルーティングを自社で運用した場合、1名採用するのにかかる作業時間と人件費はどれくらいか
  • 自社のリソースでダイレクトリクルーティングを運用することは可能なのか

④スカウトメールの開封率・承諾率から選ぶ

スカウトメールの開封率と承諾率は、利用サービスの平均開封・承諾率、自社の認知度、スカウト文の内容によって左右されます。

スカウトを受け取った学生のアクションがなければ、学生選定にかかった工数が無駄になってしまいます。そのためサービス選びを行うときは、平均開封・承諾率が高いサービスを選ぶことが大切です。

数値が非公開の場合は、運営会社にヒアリングし、複数サービスを比較検討しましょう。

実際どのように調べるか

スカウトの承諾率や開封率は、公開していない企業が多いため、ホームページから問い合わせるのが良いでしょう。

サービス全体平均のスカウト承諾率/開封率だけではなく、自社と似ている企業のスカウトの承諾率/開封率についても聞いてみると比較がしやすいです。

⑤検索機能の使いやすさから選ぶ

実際に利用しやすいサービスかどうかを比較することも、ダイレクトリクルーティングサービスを検討する際に重要なポイントです。

例えば「学生のプロフィールが見やすいか」「スカウトはどのように送るのか」「学生の特徴を絞り込んで検索できるか」などがダイレクトリクルーティング運用時の工数を決める重要なポイントになります。

サービス導入前にUIやUXを把握しておくことで、「思ってたよりもスカウトを送る工数がかかる…」といった事態を防ぎましょう!

実際どのように調べるか

サービス利用画面はホームページに載っていないことがほとんどです。
問い合わせを行い、サービス利用画面を見せて欲しい旨を連絡しましょう。

⑥登録企業数・企業からの口コミで選ぶ

ダイレクトリクルーティングサービスを選ぶ際は、登録企業数や企業からの口コミも重要な判断材料です。

「導入してうまくいくか不安」という場合は、評判の良いサービスや、同業・同規模の企業が導入しているかを確認しましょう。同じ業界で多く利用されていれば、自社の採用ニーズにも合う可能性が高く、安心して導入しやすくなります

実際どのように調べるか

登録企業数はホームページに掲載されている場合が多いです。サービスの導入事例がある場合は、そちらも参考にしてみてください。弊社が運用しているMatcher Scoutの導入事例はこちらからご覧いただけます。


導入事例を見る際は、以下の3つのポイントに当てはまる企業の記事を参考にしてみましょう。

  1. 業界が同じ
  2. 企業規模が似ている
  3. 導入前の課題が似ている

また、サービスを導入している企業の傾向についてホームページから問い合わせてみてもよいです。

【一目でわかる!】新卒ダイレクトリクルーティングサービスの比較表

ダイレクトリクルーティング導入検討時はなるべく多くの企業と商談を組み、登録学生層や機能の使いやすさ、フォロー体制などを詳しく比較検討することがオススメです。

ここでは後ほど紹介する新卒ダイレクトリクルーティングサービス20選について一目でわかる比較表を紹介します。以下の表を参考にぜひダイレクトリクルーティングサービスの導入検討に役立ててください。ダイレクトリクルーティングサービスの比較表

新卒採用でおすすめのダイレクトリクルーティングサービス3選

新卒採用でおすすめのダイレクトリクルーティングサービスは以下の3つです。

新卒採用でおすすめのダイレクトリクルーティングサービス3選

  1. Matcher Scout
  2. OfferBox
  3. ビズリーチ・キャンパス

以下より紹介していきます。

①Matcher ScoutMatcher Scoutの紹介画像

こちらは弊社が運営する、運用代行型の新卒向けダイレクトリクルーティングサービスMatcher Scoutです。

ダイレクトリクルーティングサービスを運用する際に発生する、アカウント準備・候補者選定・スカウト送信・日程調整・分析をすべて弊社が代行します。

400社を超える企業様のダイレクトリクルーティングを運用代行してきたプロフェッショナル集団が運用代行しますので、クオリティもご安心ください。工数・費用を削減しつつ、採用単価も抑えて採用することができるサービスとなっております。

「採用単価を抑えたい…」「採用担当者が足りない…」「求めている学生からの応募が集まらない…」「採用ノウハウがないが、ダイレクトリクルーティングを運用したい…」という企業様にオススメです。

MatcherScoutの特徴
特徴:運用代行で工数をかけずに母集団確保ができる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:以下3パターン
①後期×成功報酬型…初期費用0円+成功報酬45万円/人 ※入社に至らなかった場合は、全額返金
②早期×成功報酬型…初期費用10万円+成功報酬60万円/人 ※入社に至らなかった場合は、全額返金
③早期×前金型…運用代行で工数をかけずに母集団確保ができる

  • 2名採用プラン:初期費用60万円(スカウト送信数6,000通/卒年)
  • 4名採用プラン:初期費用120万円(スカウト送信数10,000通/卒年)
  • 10名採用プラン:初期費用300万円(スカウト送信数15,000通/卒年)

【参考】MatcherScout公式HP

②OfferBoxOfferboxの紹介画像

OfferBoxの特徴は、利用している学生の数とスカウト文の開封率の高さです。利用している学生数は24万人以上、スカウト文の開封率は89%あります。


開封率が高いため、認知度向上に課題のある企業におすすめのサービスです。

OfferBoxの特徴
特長:学生が利用するスカウトサービスNo.1
登録者数:24万人
料金体系:早期定額型(3名採用の場合:75万円) / 成功報酬型(1名採用あたり45万円)
1ヶ月のスカウト通数:40~400通

【参考】OfferBox「OfferBoxの料金プラン」

③ビズリーチキャンパスビズリーチキャンパスの紹介画像

ビズリーチキャンパスが有するデータベースの約8割が上位校に属する学生であり、また、他のスカウト型サービスとの重複率が低く、独自の登録学生が多いです。

また、自社のOB/OGリストを掲載して社員訪問受付機能を活用することで、スカウトを受け取った学生の自社への入社意欲を高めることも期待できます。

ビズリーチキャンパスの特徴
特長:上位校が約8割を占める学生データベースにアクセスできる
登録者数:16.5万人
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ビズリーチキャンパス 公式HP

【登録学生数重視】新卒ダイレクトリクルーティングサービス3選

登録学生数が多い新卒ダイレクトリクルーティングは以下の3つです。

登録学生数が多い新卒ダイレクトリクルーティングサービス

  1. キミスカ
  2. dodaキャンパス
  3. ONE CAREER CLOUD

以下より紹介していきます。

①キミスカキミスカの紹介画像

スタートアップから大企業まで導入実績3,000社以上、登録学生数累計83.4万人を誇るキミスカ。キミスカでは、適性検査の結果を元に、自社で活躍している社員と似ている学生を検索できます。

また、学生の自己PRについて自動的に解析し、より学生に響く訴求やスカウト文章作成ができるなどターゲット学生に対して効果的にアプローチが可能です。

▼キミスカの特徴
特長:高評価学生の類似学生をレコメンド検索できる
登録者数:20万人
料金体系:採用枠プラン
1ヶ月のスカウト通数:50~3700通

【参考】キミスカ「料金プラン」

②dodaキャンパスdodaキャンパスの紹介画像

dodaキャンパスは株式会社ベネッセホールディングスと、dodaを運営するパーソルキャリア株式会社の合弁会社である、株式会社ベネッセi-キャリアが運営するサービスです。

登録学生にはベネッセi-キャリアならではのキャリア教育を実施しており、就活の軸がしっかりしている優秀な学生に会える可能性が高いでしょう。

総登録学生数は約104万人(※総登録学生数:26卒〜29卒 2025年5月時点)であり、低学年向けのスカウトも送れるため、インターンへの集客にも活用できます。

dodaキャンパスの特徴
特長:低学年向けのスカウト送信もできる
登録者数:6.5万人(オファー対象者数)
料金体系:定額型 / 成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:200~600通

【参考】dodaキャンパス 公式HP

③ONE CAREER CLOUDONE CAREER CLOUDの紹介画像

就活サイト「ONE CAREER」を運営する株式会社ワンキャリアが、2022年2月にリリースしたスカウトサービスです。「ONE CAREER」のデータベースのなかから、気になる学生を見つけることができます。

HR総研×楽天みん就「1年を通じて最も利用した就職サイト」調査で文理問わず2位を獲得した実績があり、幅広い学生層にリーチすることが可能です。

また、スカウトを送付できる26年卒の学生は約17万人と非常に多いのが特徴です。

ONE CAREER CLOUDの特徴
特徴:新卒市場最大級の学生データにアクセスできる
登録者数:32万人
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ONE CAREER CLOUD「スカウト」

【学生層別】新卒ダイレクトリクルーティングサービス8選

企業の求める人物像にあったダイレクトリクルーティングサービスを選ぶことが重要です。ここでは、以下の3つの学生層の採用におすすめなダイレクトリクルーティングサービスを紹介していきます。

  • 【エンジニア採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス
  • 【上位校学生・即戦力人材採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス
  • 【デザイナー特化】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

【エンジニア採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

エンジニアのような理系の専門人材を採用したいと考える企業におすすめの新卒ダイレクトリクルーティングサービスは以下の3つです。

【エンジニア採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

  1. キャリアセレクト
  2. サポーターズ
  3. LabBase

①キャリアセレクトキャリアセレクトの紹介画像

キャリアセレクトは、新卒のエンジニア採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。登録学生の90%がプログラミング経験者であるため、即戦力として新卒の人材を採用することができます。

利用企業は、サイバーエージェントやクックパッドなど、WEB系企業が中心となっています。

キャリアセレクトの特徴
特長:プログラミング経験者のエンジニア採用ができる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】キャリアセレクト 公式HP

②サポーターズサポーターズの紹介画像

サポーターズは、エンジニア人材と企業を結ぶサービスです。ハイレベルなエンジニア学生を育成する仕組みが整っており、勉強会やハッカソン、ピッチコンテストも開催されています。エンジニア職はもちろん、総合職領域の採用も幅広くカバーしています。

サポーターズの特徴
特長:国内最大級のエンジニア学生データベースにアクセスできる
登録者数:7000人
料金体系:要問合せ

【参考】サポーターズ 公式HP

③LabBaseLabBaseの紹介画像

LabBaseは理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、特に工学系の学生の登録が多いところが特徴です。MARCH・国公立以上の理系学生が80%以上登録しており、スカウト返信率は約40%と他社平均スカウト返信率の倍以上を記録しています。

LabBaseの特徴
特長:理系院生が最も役に立ったNo.1スカウトサービス
登録者数:要問い合わせ
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】LabBase 公式HP

【上位校学生・即戦力人材採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

GMARCH以上の学生や長期インターン経験を持った学生を採用したいと考える企業におすすめの新卒ダイレクトリクルーティングサービスは以下の4つです。

【上位校学生・即戦力人材採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

  1. ジョブラス新卒
  2. Smartthon
  3. CheerCareer
  4. BaseMe(旧:エシカル就活)

以下より紹介していきます。

①ジョブラス新卒ジョブラス新卒の紹介画像

ジョブラス新卒は株式会社アイデム JOBRASSグループが運営しているダイレクトリクルーティングサービスです。

登録学生の4割以上が上位校であり、1人ひとりにしっかり送る「スペシャルオファー」では開封率が70%、応諾率が24%と歩留まり率が高いという特徴があります。年間システム利用料の20万円と月額5万円で、最低25万円〜利用可能です。

ジョブラス新卒の特徴
特長:上位校が約4割を占める学生データベースにアクセスできる
登録者数:8万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:200~500通

【参考】JOBRASS新卒

②SmartthonSmartthonの紹介画像

株式会社prdが運営する、新卒・インターン採用支援サービスです。Smartthonには審査を突破した学生のみが登録でき、登録ユーザーの99.8%が早慶MARCH以上の学生です。

通常のスカウトメールではなく、Smartthon独自の「スワイプカード」を配信し、学生が「興味あり」「興味なし」の反応をします。また、「興味なし」の反応をした学生に対して、アンケートを実施することも可能です。

Smartthonの特徴
特長:登録ユーザーの99.8%が早慶MARCH以上の学生
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:100通

【参考】Smartthson 公式HP

③CheerCareerCheerCareerの紹介画像

主にベンチャー・成長企業を希望する学生が利用する就活サイトで、1学年あたり約5万人の学生が登録しています。

チアキャリアのユーザーは営業・コンサルまたはエンジニア職を希望する割合が高く、働く意欲が高い学生が多く登録しています。また、登録学生の半数以上がGMARCH、関関同立以上の上位校学生です。

運用面では、求人掲載前の原稿入稿や、掲載後の改善提案などのサポートが用意されています。

CheerCareerの特徴
特長:ベンチャー・成長志向の学生が集まっている
登録者数:5万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:600~1200通

【参考】CheerCareer 公式HP

④BaseMe(旧:エシカル就活)BaseMe(旧:エシカル就活)の紹介画像

BaseMe(旧エシカル就活)は、ビジョンや泥臭い行動経験を持ち、入社後も活躍できる人材を採用できる、スカウト型採用プラットフォームです。

登録者の約50%が長期インターンなどの実践経験を持っており、幹部候補となりうる優秀層にアプローチすることができます。

スカウト機能がメインですが、企業ページに掲載する「採用情報」からのエントリー、あるいはイベントや説明会、インターン情報を掲載する「イベント情報」からのエントリーも期待できます。

BaseMeの特徴
特長:長期インターン経験などのある学生が集まっている
登録者数:1万名
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】BaseMe 公式HP

【デザイナー採用】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

デザイナーを採用したいと考える企業はViViViTという新卒ダイレクトリクルーティングサービスがおすすめです。

ViViViTViViViTの紹介画像

学生のポートフォリオを見てスカウトを送れる、デザイナー特化型のダイレクトリクルーティングサービスです。作品数は110万点以上あり、スキルや得意なジャンル、志望職種などから検索可能です。

ViViViTの特徴
特長:デザイナーの採用で国内最大級の実績
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】ViViViT 公式HP

【独自機能つき】新卒ダイレクトリクルーティングサービス3選

ここでは新卒ダイレクトリクルーティングサービスに独自の機能があるものを3つ紹介します。

【独自機能つき】新卒ダイレクトリクルーティングサービス

  1. iroots
  2. Wantedly
  3. ABABA

以下より紹介していきます。

①irootsirootsの紹介画像

エンジャパン株式会社が運営するビジネス・エンジニア職向けの新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。企業間全審査制をとっており、学生の「本音・詳細プロフィール」が集まるプラットフォームとなっています。

irootsは、学生の性格・価値観分析37項目の定量指標と、最大6000文字のプロフィールテキストから、志向・価値観に基づく検索ロジックを株式会社Insight Techと共同開発。入社後に活躍できる人材を手間なく、短時間で精度高く検索することができるでしょう。

2011年のサービス開始以降、累計17万人の学生が使用しています。

irootsの特徴
特長:自然言語処理技術を活用した志向・価値観に基づく独自の検索ロジックあり
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】iroots 公式HP

②WantedlyWantedlyの紹介画像

ダイレクトリクルーティングサービスでは一年を通して利用するプランが基本ですが、Wantedlyでは単月から利用ができます。新卒フィルターを利用できる「プラス」プランでは、1ヶ月あたり15万円で50通のスカウトを送ることが可能です。

スカウトの返信率も約20%と高い数値であるため、「急に追加で採用が必要になった」というようなニーズにも対応することができます。

Wantedlyの特徴
特長:単月から利用可能
登録者数:中途・新卒合わせて19万人
料金体系:定額型
1ヶ月のスカウト通数:50通

【参考】Wantedly 公式HP

③ABABAABABAの紹介画像

他社の選考実績から「最終面接まで進んだ優秀な学生」などを見つけることができる独自の機能を有するABABA。

他社で最終面接まで進んだ学生に絞りこめるため、「ES」「1次面接」などの選考をスキップしても学生の質を保ちやすく、選考時間の削減に繋がります

また、不採用通知の代わりとなるABABAオリジナルフォーマット「お祈りエール」を活用することで、候補者と優良な関係を維持しながら、採用担当者の負担も削減可能です。

ABABAの特徴
特長:学生の他社での選考実績が見れる
登録者数:4.5万人
料金体系:成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:無制限

【参考】ABABA 公式HP

【工数・費用重視】新卒ダイレクトリクルーティングサービス3選

「採用にかかる工数を少なくしたい」「ダイレクトリクルーティングサービスになるべく費用をかけたくない」と考える採用担当者の方は以下の3つのサービスがおすすめです。

【工数・費用重視】新卒ダイレクトリクルーティングサービス3選

  1. キャリアチケットスカウト
  2. mikketa
  3. OpenWorkリクルーティング

以下より紹介していきます。

①キャリアチケットスカウトキャリアチケットスカウトの紹介画像

キャリアチケットスカウトは、スカウト承諾率20%で業界高水準。

カスタマーサクセス担当が、ターゲット学生のすり合わせをした上で、自社の魅力を最大限に引き出した企業ページを作成します。また、導入後も効果的なオファーの書き方・運用方法のレクチャー・採用目標の振り返りなども併走します。

スカウト代行やオファー数追加などのオプションもあるため、自社の採用ニーズに合わせてカスタマイズすることが可能です。

キャリアチケットスカウトの特徴
特長:業界高水準のスカウト承諾率
登録者数:要問い合わせ
料金体系:定額型 / 成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:400~450通

【参考】キャリアチケットスカウト 公式HP

②mikketamikketaの紹介画像

mikketaは、工数削減に特化した新卒採用ダイレクトリクルーティングサービスです。

プロフィールと適性検査をもとに、自社に最適な学生にスカウトを一括送信できるため、スカウト文面を考える工数を削減することができます。

またCVR改善で役立つ定期レポートが配信されるため、自社の採用活動を効率的に改善することが可能です。

mikketaの特徴
特長:条件にマッチする学生へのスカウト一括送信可能
登録者数:要問い合わせ
料金体系:要問い合わせ
1ヶ月のスカウト通数:要問い合わせ

【参考】mikketa 公式HP

③OpenWorkリクルーティングOpenWorkリクルーティングの紹介画像

OpenWorkの特徴は「クチコミ情報」です。OpenWorkユーザーは、1,100万件の社員のクチコミから企業をリサーチします。そのため、入社後のギャップが少ない採用を実現しています。

新卒採用にかかる費用が1名採用あたり40万円であるため、他のダイレクトリクルーティングサービスよりも安価に利用することができます

OpenWorkリクルーティングの特徴
特長:新卒の採用単価は40万円/人なので低コストで利用できる
登録者数:要問い合わせ
料金体系:成功報酬型
1ヶ月のスカウト通数:企業スコアにより変動

【参考】OpenWorkリクルーティング

新卒ダイレクトリクルーティングを成功させるためのポイント8選

ここまで、新卒採用に使えるダイレクトリクルーティングサービスについて徹底比較してきました。本章では、新卒採用においてダイレクトリクルーティングを成功させるためのポイントを8点ご紹介します。

新卒ダイレクトリクルーティングサービスを成功させるためのポイント8選

  1. 自社の採用ニーズにあっているか検討する
  2. 利用開始時期を早めに設定する
  3. スカウトメールを送る曜日と時間に気を付ける
  4. 特別感のあるスカウトメールを送る
  5. 直近のログインがある学生に対してアプローチを行う
  6. PDCAを回し、ノウハウを蓄積する
  7. 専任の担当者を決める
  8. 非公開イベントやカジュアル面談に招待する

以下より詳しく解説していきます。

①自社の採用ニーズにあっているか検討する 

ダイレクトリクルーティングが自社の採用ニーズとあっているかどうかを検討するようにしましょう

ダイレクトリクルーティングは自社にマッチした優秀な学生に出会えるというメリットがある一方で、自社で運用するとなると採用担当者の負担が増えたり、多くの学生を採用する際には向かなかったりするデメリットもあります。

もし多くの学生を採用したいというニーズがあるにもかかわらず、ダイレクトリクルーティングを導入してしまうと採用担当者の負担が増加し、採用業務が逼迫する可能性があります。

自社の採用ニーズにあった採用手法としてダイレクトリクルーティングが適切かどうかを確かめるようにしましょう。

②利用開始時期を早めに設定する

経団連が定めている「就活ルール」の廃止を背景に、新卒採用が早期化しており、優秀な学生ほど早めに就職活動を開始して内定を獲得する傾向があります。獲得した内定が多くなると、スカウトの開封率や承諾率も低くなるため、早い時期から学生との接点を持っておくことが大切だと言えるでしょう。

ダイレクトリクルーティングの運用は、採用活動の早期の段階から実施しましょう。 サービスによっては早期利用に別途で料金が発生する場合もあります。

③スカウトメールを送る曜日と時間に気を付ける

LAPRS株式会社が行った調査によると、曜日ごとのスカウトメール返信率は以下の通りでした。

曜日ごとのスカウトメール返信率

  • 日曜日 18.52%
  • 月曜日 17.96%
  • 火曜日 18.03%
  • 水曜日 20.62%
  • 木曜日 17.35%
  • 金曜日 17.69%
  • 土曜日 19.12%

この結果から、水曜日に送られたスカウトに対する返信率が明確に高くなっていることが分かります。反対に、木曜日と金曜日は返信率が低くなっていることが分かります。

続いて、同調査によると、時間ごとのスカウトメール返信率は以下の通りでした。時間ごとのスカウト返信率を示した折れ線グラフ

最も返信率が高いのは午前10時という結果になりました。 また、比較的午前中と午後8時の返信率が高く、反対に午後3時から7時の返信率が低いことがわかります。

以上の結果より、水曜日の午前中か、20時頃にスカウトメールを送信するのが良いと言えるでしょう

【参考】LAPRS株式会社「4万5千件のスカウトから分析した、返信率が高い曜日と時間(2024年版)」

④特別感のあるスカウトメールを送る

ダイレクトリクルーティングサービスは、企業側から求職者に直接アプローチする採用手段です。そのため、「あなたに興味がある」ということをメッセージで強く伝えることで、求職者に特別感を感じてもらうことが大切です。

一斉送信したことを感じさせるスカウトメールでは、求職者はメールを開いてくれません。「なぜあなたにメールを送ったのか」「あなたのどのような点が自社とマッチすると感じたのか」などをスカウトメールに記入することで、特別感を演出するようにしましょう。

⑤直近のログインがある学生に対してアプローチを行う 

直近にログインした学生や登録して日にちが経っていない学生に対してスカウトメールを送信するようにしましょう。なぜなら、そういった学生は就職活動に対して意欲的に取り組んでいることが多く、スカウトメールを承諾してもらえる確率が高いためです。

逆にログインを全くしていない学生に対してスカウトメールを送信したとしても、意味がないのは明らかです。したがって、直近でサービスに登録した学生やログインした学生に対してスカウトメールを送信するようにしましょう。

⑥PDCAを回し、ノウハウを蓄積する

ダイレクトリクルーティングサービスを運用するにあたって、PDCAを回しながら運用することが大切です。PDCAサイクルとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)の頭文字を取った品質向上のための指標のことです。

スカウトメールを送るごとに、開封率や承諾率、返信率を確認することで、どのようなメールを送るのが最も効果的なのか分析しましょう。そして、それをもとに改善を重ねていくことで、少しずつノウハウを蓄積していきましょう。

⑦専任の担当者を決める

ダイレクトリクルーティングは、スカウトメールを送信する人材の選定からメール送信、応募者との日程調整から実際の面接・面談まで、行うべき作業が多く、担当者の負担が大きいことが予想されます。

したがって、しっかりと成果を出すためには、ダイレクトリクルーティングサービスを運用するための専任の担当者を決めるのがよいでしょう。

⑧非公開イベントやカジュアル面談に招待する 

スカウトメールを承諾してもらった後は学生にさらに自社への興味を持ってもらうためにも非公開のイベントやカジュアル面談に招待しましょう。これにより、自社についてさらに知ってもらう機会につながり、入社意欲の向上が期待できます。

なお、カジュアル面談や非公開イベントを実施する際にはなるべく現場社員との交流ができるように設計すると良いです。現場社員から仕事内容や社風に関する内容を学生に伝えることで、入社後の働き方をイメージしやすくなるでしょう。

新卒ダイレクトリクルーティングの成功事例

弊社の新卒向けダイレクトリクルーティングサービス Matcher Scoutをご導入いただいた企業様の導入事例についてご紹介いたします。

株式会社ジェイック

Matcher Scout導入前の課題

  • 採用のオンライン化に伴う内定承諾率の低下を改善したい
  • 工数をかけずに質の高い母集団を集められる採用チャネルを導入したい

Matcher Scout導入後の効果

  • スカウト代行で工数をかけずに多くの学生に会うことができた
  • 他のチャネルと比較し、最も多い内定数を出すことができた

母集団の質が高く、なおかつオンラインの採用活動でも魅力づけができて、内定承諾に繋がるような媒体を探すなかで、Matcher Scoutを導入。

工数をかけずに母集団の数を確保できるうえ、採用過程において評価の高い学生も多く、結果的に10名が内定。課題だったマンパワー不足や内定承諾率の低下も解消できました。

【参考】利用チャネルの中で最も多い内定数!工数をかけなくても多くの優秀な学生にお会いできました

株式会社PLAN-B

Matcher Scout導入前の課題

  • 求める人物像に合致した学生に対してマスにアプローチできるチャネルがなかった
  • 成果報酬型かつ優秀な人材と出会える採用媒体を探していた

Matcher Scout導入後の効果

  • Matcher Scout経由で、約200名の書類選考応募があった
  • 初期選考通過率が他媒体よりも約15%ほど高かった

ベンチャー志望の学生に広くアプローチができる採用媒体を探すなかで、Matcher Scoutを導入しました。

定期的なミーティングで、スカウト送信数や承諾数、日程調整数などの数値報告と併せ、ターゲットについての擦り合わせを実施。その結果、求める人物像との合致度が高い学生にアプローチでき、約200名の書類選考応募を獲得しました。

【参考】初期選考通過率は他媒体比較+15%!ベンチャー志望の学生にマス・アプローチできました

株式会社クイック

Matcher Scout導入前の課題

  • 採用目標人数が毎年120%程度ずつ増えていくため、母集団の量の獲得が難しい
  • 優秀な人材を獲得するためには、個別化したアプローチを行う必要がある

Matcher Scout導入後の効果

  • 工数をかけず、選考通過率の高い学生を4年間継続的に集客することに成功
  • ABテスト結果の細かいフィードバックにより、採用全体に活かせるナレッジを獲得

採用目標人数が毎年増えていくなか、質を落とさずに求める人物像にフィットする人材を見つけなければならないということが採用における最大の課題でした。

Matcher Scoutではダイレクトリクルーティング運用に際する、候補者選定やスカウト送信、日程調整などをすべて弊社で請け負うため、マンパワー不足を解決。工数をかけずに選考通過率の高い学生を継続的に集客することに成功しています。

【参考】ムラのない集客力。工数削減とナレッジ蓄積が同時に行え、意欲的な学生の採用に成功しました。

新卒ダイレクトリクルーティングサービス検討時のよくある疑問

ここでは、ダイレクトリクルーティングを実施する際によく生じる疑問点について解説します。

Q. 他の採用手法と併用できますか?

はい、ダイレクトリクルーティングは他の採用手法と併用することができます

ダイレクトリクルーティングは、優秀な人材への積極的なアプローチを可能にする手法です。しかし、すべての人材に効果があるわけではありません。

そのため、ダイレクトリクルーティングと他の手法を併用することで、より多くの人材にアプローチし、採用成功率を高めることができます。

具体的な併用例

  • 求人掲載:求人サイトや転職エージェントなどを通じて、幅広い人材にアプローチする
  • リファラル採用:社員やOB/OGからの紹介を通じて、人材を獲得する
  • イベント開催:採用イベントやセミナーなどを通じて、自社をアピールし、人材を獲得する

Q. どのタイミングで導入すればよいですか?

新卒ダイレクトリクルーティングの導入時期については学生が就職活動を開始する大学3年生の4〜5月ごろに行うのが良いです。実際に株式会社キャリタスの調査によると、27年卒の学生が就職活動を開始した時期として、以下の結果が得られました。

27年卒の学生が就職活動を開始した時期

  1. 大学3年生の4月:36.4%
  2. 大学3年生の5月:17.4%
  3. 大学2年生:13.4%

上記からわかるように、大学3年生の4〜5月頃からサマーインターンシップに参加するために就職活動を開始する学生が多いことがわかります。早期からダイレクトリクルーティングを実施しておくことで優秀な学生を自社に取り込みやすくなるでしょう。

【参考】株式会社キャリタス『11 月後半時点の就職意識調査』

Q. 導入にかかる費用や料金体系はどうなっていますか?

ダイレクトリクルーティングのコストは、利用するサービスやプランによって異なります。

自社運用型のダイレクトリクルーティングの場合、人材データベースの利用料や、スカウトメールの送信料などが必要です。プラットフォーム型のダイレクトリクルーティングの場合、サービス利用料や、スカウトメールの送信料などがかかります。

ハイブリット型のダイレクトリクルーティングの場合、自社運用型とプラットフォーム型の両方のコストが発生します。具体的なコストは、各サービスの公式サイトで確認することができるので、ぜひ確認してみてください。

Q. 効果測定はどうすればいいですか?

ダイレクトリクルーティングの効果を測定することで、採用活動の成果を把握することができます。ダイレクトリクルーティングの効果測定には、以下の指標がよく用いられます。

ダイレクトリクルーティングの効果測定によく使われる指標

  • 応募数
  • 面接数
  • 内定数
  • 入社数

これらの指標を定期的に測定することで、採用活動の進捗状況や課題を把握することができるでしょう。

また、応募者の属性や応募経路などのデータも収集しておくと、より効果的な採用活動につなげることができます。具体的には、以下の点に注意して効果測定を行いましょう。

効果測定時に意識するべきポイント

  • 測定したい指標を明確にする
  • 測定方法を決める
  • 測定結果を分析する

ダイレクトリクルーティングは、採用活動の「攻め」を実現する革新的な手法です。しかし、効果的に活用するためには、事前の準備と運用が重要です。この記事で紹介したよくある質問を参考に、自社の採用活動に最適なダイレクトリクルーティングを検討してみてください。

新卒ダイレクトリクルーティングを実施するならMatcher Scout

「ダイレクトリクルーティングサービスを導入してみたいが、時間をかけられない」「採用担当だけでは手が回らない」といったお悩みを抱えている新卒採用担当の方におすすめしたいのが、Matcher Scoutです。

Matcher Scoutとは、採用担当者の煩雑な業務負担を極限まで削減した新卒採用向けのダイレクトリクルーティングサービスです。OB・OG訪問アプリ「Matcher」に登録している学生の中から、採用要件にマッチした学生に弊社の担当者が代理でスカウトを送信します。

Matcher Scout をおすすめする理由

  • スカウト送信や日程調整などの労力のかかる作業は全て弊社が代行
  • GMARCH・関関同立を中心とした登録学生層
  • OB・OG訪問に積極的に取り組む、主体性のある優秀な学生が多い
  • 初期リスクの少ない成功報酬型と最安採用単価30万円の前金型から選べる
  • 自社のニーズに合わせてオプションプランもご用意

以上の理由より、工数をかけずに効率的な採用活動を行うことができます。弊社の担当者と一緒に採用活動を成功させませんか?

ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせ・資料請求をお願いいたします!

詳しくは以下の資料で詳しく説明しているので、是非ご覧ください。

【サービス説明資料】3分でわかるMatcher Scout

【導入事例】運用負荷は一番少ない。「効率的」に「会いたい学生」に会えるツール

ダイレクトリクルーティングを活用して新卒採用を成功させよう!

今回は数あるダイレクトリクルーティングサービスの中で20のサービスに絞り、比較を行ってきました。

▼本記事のまとめ

  • ダイレクトリクルーティングは従来型の「待ちの採用手法」を脱した新しい攻めの採用手法
  • ダイレクトリクルーティングを活用することで採用工数や費用を削減できる
  • ダイレクトリクルーティングにおいてスカウトメールの開封・返信率は重要な手法である
  • 自社の採用のニーズによってツールを慎重に選択する必要がある

自社の採用状況・課題によって最適なサービスが異なるため、導入時は比較検討を必ず行いましょう。