【手法5選!】インターンシップの募集方法をお悩みに合わせてご紹介
2022/09/15

採用活動を成功させるには欠かせないものとなっているインターンシップ。

開催目的によって、実施期間や内容は異なってきます。 早期での優秀人材獲得や即戦力の育成など様々なメリットがあるインターンシップを開催するにはどのように進めていけば良いのでしょうか?

本記事では募集から開催までの進め方や、事前に掴んでおきたいポイントなどを詳しく解説していきます。

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インターンシップを開催する際の募集方法と流れを解説します

「インターンシップを開催したいけど、どのように始めたらいいのか分からない」
「インターンシップの募集で効果的な方法を知りたい」
という方はいませんか。

本記事では、インターンシップを実施する場合の募集方法を中心に、インターンシップを行う際の注意点や、実際の選考フローを解説しました。

インターンシップの詳しい説明やメリット・デメリットに関しては、下記の記事にて解説しています。

「インターンシップを実施するか迷っている」という方におすすめの記事です。

【参考】採用担当者必見!インターンシップを実施するメリットをご紹介!

インターンシップの種類と特徴

インターンシップを開催する前に、インターンシップの種類と特徴を確認しておきましょう。

インターンシップには短期インターンシップ長期インターンシップの2種類があり、それぞれ役割と特徴が異なります。

インターンシップの種類と特徴を示す表

短期インターンシップ

短期インターンシップとは、1Dayなど数日で開催されるものから1ヶ月以内の期間で行われるものを指します。

基本的には大学の休みを利用し、夏季(6〜8月)と冬季(9月〜12月)の2期間のうちいずれかに開催されることが多いです。

短期インターンシップでは、企業理解を深めることを目的として開催されることがほとんどです。

内容としては、新規事業立案などのワークショップ形式、何か一つのテーマについて議論するグループディスカッション、課題を設定して解決するグループワークなどが行われます。

対象学年は本選考前の大学3年生が基本ですが、企業によっては学年関係なく募集している場合もあります。報酬は基本的に発生しません

長期インターンシップ

長期インターンシップは、1ヶ月以上の継続的な労働を伴うものを指します。開催期間も募集時期も企業によって様々です。

長期インターンシップでは、企業が学生を雇用し、社員の元で実践的に業務内容を学ぶ形式で行われます。実際に社内で働いたときに学生がどのように動くタイプなのかなど、より学生の本質的な部分を見られます

対象学年も特に決まっておらず、企業で働く感覚を知りたい大学1年生から就職前に実践的な知識を身に付けたい大学4年生まで様々です。

一人の受け入れに対する工数がかなりかかること、報酬が発生する場合がほとんどなことから、短期インターンシップよりも少人数で行われることがほとんどです。

インターンとアルバイトの違いは?

有償で行われる場合もあるインターンシップ。

労働に対して給料が発生するのではれば、アルバイトとの違いは何でしょうか?

アルバイトとの決定的な違いとして挙げられるのは、新卒採用を目的としているかどうかです。

インターンシップでは、労働を通して企業理解や業務内容の理解などが深まるように設定されていなければなりません。

現在必要な労働力を確保するためのアルバイトとは異なり、長期的な目線で戦力を育てることや、人材の見極め、学生の志望度を高めることがゴールとなっています。

【参考】オンラインで学生を惹きつけるインターンシップの内容とは?

インターンシップ募集開始までにやるべき4つのこと

計画を表す画像

①インターンシップのゴールを決める

インターンシップを開催するゴールによって、開催する種類やコンテンツが変わってきます。例えば主なゴールとして、

ゴール(1)優秀な人材との繋がりを持つ

ゴール(2)学生の自社への志望度・関心を高める

ゴール(3)即戦力となる人材を採用する

といったものが考えられます。

まずは自社がインターンシップを通して達成したいことを決め、そこからゴールや詳細を考えいきましょう。

優秀な人材との繋がりを持つ

インターンシップのゴールの1つとしてまず挙げられるのが「優秀な人材と繋がりを持つ」ことです。

インターンシップは3年生の夏~冬にかけて行われることが多く、この時期に就職活動を行う学生は、就職への意欲が高い学生が多いといえます。

「優秀な人材と繋がりを持ちたい」という場合は、インターンシップを開催して、自社にマッチする優秀な学生との繋がりを早期に持つのがおすすめです。

学生の自社への志望度・関心を高める

また学生の自社に対する志望度・関心を高めるためにも、インターンシップの実施は有効です。

インターンシップが主に開催される、3年生の夏から冬の時期は、学生が志望業界を定めていないことが多く、自社に関心が無かった学生にも興味・関心を持ってもらう絶好のチャンスとなります。

また学生がインターンシップに参加することで、業務への理解を深めてもらい、志望度を高めてもらうこともあります。

「毎年会社に興味を持ってくれる学生が少ない・・・」という悩みがある場合は、インターンシップを早い時期に開催し、自社への志望度・関心を高めることがおすすめです。

即戦力となる人材を採用する

主に長期インターンシップのゴールとして挙げられるのが「即戦力となる人材を採用すること」です。

長期インターンシップは、学生に実際の業務を体験してもらうので、即戦力となりそうな能力のある学生を見極める絶好の機会になります。

「自社ですぐに活躍できる学生を採用したい」という場合は、能力を見極めることができる長期インターンシップがおすすめです。

②インターンシップの内容を決める

①で設定したゴールに沿った内容を決めていきましょう。

以下の3つは、インターンを開催するゴールと内容の例です。

ゴール(1) おすすめのインターンシップの内容
優秀な人材との繋がりを持つ 短期インターンシップの開催

<メリット>
1人あたりにかける工数が少ないので、多くの学生にアプローチできる。

内容としては、自社に対して興味を持ってもらうための企業説明と、学生の適性を判断する材料となる業務体験型の簡単なワークなどを用意すると良いでしょう。

ゴール(2) おすすめのインターンシップの内容
学生の自社への志望度を高める 3日~1週間のインターンシップ

<メリット>
学生が自社へ就職した姿を想像しやすくなる。

具体的には、入社後の業務内容がイメージできるワークを用意すると良いです。

職場の見学や、業務体験、先輩社員との交流など、説明会・1dayのインターンシップでは分からないような自社の魅力を伝えられるような工夫をしましょう。

ゴール(3) おすすめのインターンシップの内容
即戦力となる人材を採用する 1カ月以上の長期インターンシップ

<メリット>
一定期間仕事を一緒にするため、入社後の姿がイメージしやすい。

長期インターンシップは、期間が長い分工数もかかりますが、実際に入社したときに学生がどのように動けるのかという様子を明確に見ることができます。

学生の本質を見極めやすく、また、学生にとっても企業のリアルが見られるため、ミスマッチを防げます。

③インターンシップの日程を決める

ゴールに合わせて内容を決めたら、必要な日数に応じて日程を決めましょう。

複数日のインターンシップを実施する場合は、学生が長期休みに入り時間がある8月~9月がおすすめです。

また長期休み以外にインターンシップを実施場合でも、複数の候補日を用意する・授業のない土日、祝日に実施するといった工夫をすることで、参加する学生数を増やすことができます。

学生の予定に併せて、柔軟に対処するのがおすすめです。

④関係者との調整を行う

インターン開催には社内での連携が必須です。特に長期インターンなどでは受け入れ部署の予定との兼ね合いもあるため、緻密に連絡を取り合う必要があります。

学生はできるだけ多くの部署を跨いで、様々な立場の社員と交流したいはずです。

できるだけ幅広い交流ができるように、調整していきましょう。

また、実際に日程が決まったら

『インターンの内容について』
『インターンのゴールは何か』
『指導係は誰か』
『学生が出社する日程はいつか』

以上のことを関係者に事前に共有しましょう。

社員の中で目標と内容についての理解が一致している状態でインターンに望めるようにすることが重要です。

媒体別!インターンシップの募集方法5選

話し合いを表す画像

インターンシップの募集・集客方法として、下記の5つの方法があります。

インターンシップの募集でおすすめの採用手法

自社ホームページやSNSを使用する

自社のHPから応募してくるのは、志望度が高い学生です。自社に関心が高い学生は何を知りたいのかが明確になっている場合が多いので、インターン自体も有意義になるでしょう。

一方で、自社HPへの掲載だけで学生を集めるのはなかなか難しいのが実状ではないでしょうか。そのような場合は、SNSでの告知や求人サイトへの掲載と合わせて活用すると効果的です。

また、別媒体での募集をする場合でも、必ず自社の採用ホームページでインターン募集についてのページを設けましょう。

<自社ホームページで募集するメリット>

志望度の高い学生に会うことができる

<デメリット>

・知名度が高くない会社であれば、多くの学生を集めるのが難しい

大学のキャリアセンター

就職活動についての情報を学生に届けるため、大学にはキャリアセンターと呼ばれる部署が設置されています。

キャリアセンターを利用することで、大学や学部などの絞り込みをかけて募集することが可能です。エンジニアなどの専門職で募集をかけたいときなどに利用すると良いです。

大学によっては企業からの募集が多いところがあります。また、キャリアセンターで応募しようとする学生は、自社への志望度が高い状態ではないことが多いです。

そのため他社との差別化を図る必要があります。内容など独自性のあるものをアピールするようにしましょう。

<大学のキャリアセンターで募集するメリット>

大学・学部などで絞り込んで募集をすることができる

<デメリット>

・自社への志望度が高くない学生も、インターンシップに申し込んでくる場合がある 

求人サイト

インターンをしたいという明確な目的を持って企業を探している学生がいるため、応募数が他媒体と比べて高いことが特徴です。

掲載には数十万〜数百万円のコストがかかりますが、学生から応募数を獲得したい場合には有用でしょう。

就活サイトとは別に、インターンシップの募集に特化した専用サイトもあるため、活用すると効果的です。また、職種特化型などのサイトもあるため、それぞれ比較し、自社の求人にあったサイトを利用しましょう。

<求人サイトで募集をするメリット>

多くの学生に知ってもらえるため、知名度アップ・母集団の形成に効果的

学生がインターンシップ参加に前向きである可能性が高い

<デメリット>

・掲載料など固定費用がかかってしまう

・自社にマッチした人材のみがインターンシップに応募してくるとは限らない 

ダイレクトリクルーティング

会いたい学生に自らアプローチできるというメリットを活かし、自社の求める人物像にフィットする学生や興味関心が高そうな学生に絞って募集できることが特徴です。

数を絞って募集をし、早期から関係を持ってコミュニケーションを図りたい企業との相性が良いでしょう。

一方で、自社から学生に対してアプローチする形となるため、運用工数はかかります。

<ダイレクトリクルーティングで募集をするメリット>

採用したい学生に対してピンポイントでアプローチすることができる

<デメリット>

・運用工数がかかってしまう

【参考】【新卒】ダイレクトリクルーティングとは?特徴や他サービスとの比較、メリット・デメリットを紹介
【参考】新卒採用)ダイレクトリクルーティングの費用、導入検討時の要点は?

人材紹介

エージェントを介して自社の求める人物像にフィットする学生や、興味関心が高そうな学生を紹介してもらうことができます。

ただし、自社とマッチすると思われる学生のみに絞り込んでいるため量のコントロールが難しいことに注意しましょう。

<人材紹介を通じ募集をするメリット>

要件を細かく決められるため、自社にマッチした学生にアプローチできる

<デメリット>

・アプローチできる人数が限られるため、多くの学生に自社をアピールすることは難しい

【参考】人材紹介のメリット・デメリットなど、知りたいことをまとめて解説!

場面別!おすすめの募集方法を紹介します

インターンシップを開催する目的や、現在抱えているお悩みは、企業によっても様々でしょう。

ここでは、インターンシップを行う目的別におすすめの採用手法を紹介します。

場面①自社に興味をもつ学生を増やしたい

インターンシップを実施する目的が「自社に興味を持つ学生を増やすこと」である場合は、求人サイトへの掲載大学のキャリアセンターを利用することがおすすめです。

多くの学生が登録する求人サイトを利用すれば、自社のことを知らなかった多くの学生にアプローチすることができるでしょう。

運用コストもかからないため、比較的利用しやすいと言えます。

場面②自社にマッチする人材にアプローチしたい

インターンシップを実施する目的が「自社にマッチする学生を探すこと」である場合は、ダイレクトリクルーティング人材紹介がおすすめです。

どちらの採用手法も、学生の「大学、学部・経歴・興味のある業界」等を確認してから、学生にアプローチをかけるので、より自社にマッチする人材を見つけやすくなります。

インターンシップの募集が無料でできる!?

「自社にあった人材を見つけるにはダイレクトリクルーティングが有効なのは分かったけど、学生1人1人にアプローチできる人員も時間もない」「インターンの募集にかかる費用はできる限り抑えたい」という悩みがある方はいませんか。

そんな悩みがある方には、我々が提供するMatcherScoutがおすすめです。

MatcherScoutはダイレクトリクルーティングサービスの1つで、登録されている「大学や学部、経歴、志望している業界」などから、自社に合った学生を見極め直接アプローチができます。

ダイレクトリクルーティングで生じる「応募者に対するスカウト文の送信」「説明会・インターンシップなどの日程調整」といった業務は全て弊社が代行するため、採用担当者の負担は増えません。

ダイレクトリクルーティングにかかる工数を減らすことができるため「新卒採用に使える時間や人員が少ない」という場合におすすめです。

またMatcherScoutの特徴として、「完全成果報酬制」であることが挙げられます。

費用は学生が入社を決めるまでかからないため、インターンシップの募集に必要なスカウト文の作成や送信、日程調整等の業務は全て無料で依頼することが可能です。

※ただし、新卒採用を前提とするインターンシップのみが対象です。

詳しくはお問い合わせください。

「インターンシップの募集にかかる費用はできるだけ抑えたい」という場合におすすめです。

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インターンシップ募集時の学生選考フロー

選考を表す画像

幅広く学生と会うことを目的とした短期インターンの場合は必要ありませんが、しっかりと実践を積んでもらうための長期インターンなどには選考が必須となります。

基本的には1〜3回程度の選考で決定します。就職のための本選考とは異なり、スキルや能力よりも価値観などを重視する企業が多い傾向にあります。

自社への志望度やマッチ度が高いと、その分インターンシップで吸収してもらえることも多くなるため、しっかりと選考で見極めを行うことがインターンシップの充実度にも繋がります

なお、以下の項目全てを実施する必要はありません。例えば、合格基準が定まっており話ぶりで見極めができるのであれば1回の面接で合否判断を出す、でOKです。

合格基準は何か、それを見極めるのに適切な選考形式は何か、を考えて選考方法を組んでいきましょう。

①書類審査

エントリーシートで学生を見極めます。

参加の目的や学生時代に力を入れたことなどの定番質問から、インターンシップ内容に沿った記述式問題の出題などが行われます。

学生がこのインターンに参加する理由は何か、志望度はどれほど強いのかなどを見ていきましょう。

②Webテスト

大企業のインターンシップなど、応募者が多いことが想定される場合に一定の基準で学生を見極めるためにWebテストでの審査が設けられます。

数学や英語などの能力テストと、パーソナリティを知るための性格テストが行われます。

③グループディスカッション

実際にインターンに参加した際に、どれほど学生が活躍できるのかなどを見極めることができます。ディスカッションに取り組む姿勢やチーム内での働き方、論理的思考力などの判断材料があります。

④面接

書類審査で書かれたことについて深掘りしたり、質問に対する回答を掘り下げていくことによって学生の本質を見極めていきます。

突然の質問に対してどのようなリアクションをするかなど、思考力や対応力などが見られます。回答によって学生の本気度などが顕著に見られるでしょう。

インターンシップを成功させるために必要な5つのこと

企業選びで重視していることのランキング表

学生が参加するメリットを考える

学生がインターンシップに参加して得られるものは何かについて入念に考え、それに合わせた訴求で募集をかけましょう。実際のインターンシップにおいても、学生にとって有意義な時間となるようにフォローを行うことが大切です。

上記のランキングは、企業選びにおいて学生が重視していることについて独自でアンケートを行ったものです。

このランキングを参考に、学生にとって必要な情報をインターンで獲得できるように設定できると良いでしょう。

また、開催時期によって学生が求めてることも異なるため、インターンシップの内容や募集の際の訴求ポイントを変えてみるなどの工夫をしてみましょう。

社内の雰囲気が掴める内容を設定

上記のランキングをみてわかるように、業務環境や働く社員の優秀さなどは企業選びで重視される傾向にあります。特に6月〜12月の就活前期では、企業環境が重要視されています。

そのためインターンシップでは、社員と交流する機会を設けるなど社内の雰囲気を掴みやすい内容に設定すると良いです。実際に働く社員の話を聞くことで、学生が将来自社で働く姿を想像する手助けになります。

また、インターンシップにて学生と交流する社員の印象は、会社の印象に直結します。そのため誰に話してもらうのかという人選が重要になってくるため注意が必要です。

募集期間に余裕を持って取り組む

スケジュールを比較的確保しやすい夏季・冬季での開催だったとしても、開催日直前に1週間のインターン募集をしたところで日程調整にはいたりません。少なくとも、開催日の1ヶ月半前には募集を開始しましょう

開催前に選考を行う場合はさらに前倒しで募集します。選考開始から合格通知まで1ヶ月かかるとして、2ヶ月半前には募集を開始します。

学生へのフィードバックは必須

『褒められたら嬉しい』という感情は多くの人に共通したものではないでしょうか。

上記ランキングで業務環境や業務内容における自分との適性が上位にランクインしている背景には、入社した際にどれだけ社内で活躍できるのかについて考えている学生が多いからだと思われます。

インターン期間での評価や期待値などを学生に伝えることで、自社にどれだけフィットしているのかを判断する材料になります。また伸ばして欲しいところもはっきりと伝えることで、本選考までに学生が成長してきてくれる可能性もあります。

フィードバックの有無を見てインターンシップへの応募を決める学生もいるため、募集時にはフィードバックがあることの明記を忘れないようにしましょう。

本選考へと誘導する

学生は様々な企業のインターンや説明会に参加しており、魅力に感じた企業や働きたいと思った印象はどんどん上書きされてしまいます。

そのためインターンから本選考に至るまでに期間が開きすぎると、自社への興味もどんどん薄れて行ってしまいます。

インターン参加学生に対する本選考への案内メールの送信や、選考への誘導も兼ねたFB面談の実施など、インターン参加から本選考にスムーズに繋げられるような導線作りを事前に行っておきましょう。

トラブルを回避するための注意点!受け入れ態勢を整えよう

慎重な様子を表す画像

インターンを開催するためには、部署を跨いで社員に協力してもうらことが必要になったりと、入念な準備が必要です。進行がドタバタしていたり、コミュニケーションのすれ違いがあると、自社に対する学生の印象も悪くなってしまいます。

以下のことに注意することで、滞りなくインターンが開催できるように準備しましょう。

社内で連携して開催準備を進める

できるだけ部署を跨いで、様々な立場から自社について語ってもらった方が学生にとっても充実した経験となるでしょう。一方で、関わってもらう社員が増えるほど、目的や意識の統一が難しくなります。

社員同士でどれだけ連携して、設定したインターンシップのゴールに向かっていけるのかが重要です。連絡事項の共有漏れなどがないように注意しましょう。

実施計画書の作成・共有

社内での連携を強固なものにするためにも、社内での受け入れ態勢を整えるためのインターンシップ実施計画書を作成した方が良いです。

開催目的や受け入れ予定学生の詳細、実施期間、予算、担当社員と分担などの詳細を記載して事前に共有しましょう。

計画をどのように進めていくのかを明確に分かりやすく伝えることで、伝達ミスやすれ違いが起こらないよう未然に防ぎましょう。

事故や問題に備える

特に長期インターンでは社会人経験のない学生が業務に携わることになるため、機械や情報の取り扱い、実務中の事故などに備えておく必要があります。

大きな損害になった場合は企業側のリスクも大きくなります。訴訟を起こされてしまう可能性もあるため、リスク管理は必須です。これは当たり前だからと説明を省くのではなく、学生が業務に当たる際は注意事項などを事前に、入念に伝えるようにしましょう。

有償でインターンを行う場合は雇用契約を結ぶことになります。その場合は労災保険加入が必須となるので、怪我のリスクには対応できます。一方で、短期の無償インターンには労災が適用されません。学生が加入できるインターンシップ保険などもあるので検討してみても良いでしょう。

誓約書を作成を忘れずに

守秘義務や傷害保険の意思確認、法令遵守など、インターンシップにおける合意内容を整理し、確かめるために誓約書は作成した方が良いでしょう。 短

期インターンシップの場合でも、しっかりと準備をしておくことが、トラブルの回避につながります。

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さいごに

いかがでしたか。

現代の主な情報拡散ツールとして使われているSNSをうまく活用することで、採用において様々な利点をもたらすことができます。

発信する内容には十分気をつけながら、運用していきましょう。