【成功率を高めるスカウト運用】スムーズな日程調整①/イベント参加への心理的ハードルを下げる

ダイレクトリクルーティングとは

求める人物像にマッチする学生に企業側からアプローチすることができるダイレクトリクルーティング。

就活ナビに求人広告を掲載して応募を待つ「守りの採用」と比較して、ダイレクトリクルーティングは「攻めの採用」とされています。

母集団形成などの課題の解決に繋がるツールとして、導入を決めた企業もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、注意すべきなのは、スカウト対象の学生が御社に興味を持っているとは限らないという点です。

学生の興味を惹くような魅力的なスカウトを送らないと、ターゲットとしていた層の学生からの応募が増えず、「かなり工数を割いたが、成果が出なかった」という結果になりかねません。

つまり、スカウト内容やメッセージ文言の見せ方次第で、スカウトの承諾率や日程調整率が大きく変化し、母集団形成やその後の選考率・内定率にも大きく影響していきます。

ここでは、イベントへの集客に大きな影響を及ぼす「メッセージ」を魅力的にし、日程調整率を改善するためのコツをご紹介します。

(参考)
【新卒】「ダイレクトリクルーティング」とは何か?
ダイレクトリクルーティングのメリットとデメリットを理解しよう

ダイレクトリクルーティング運用における、メッセージの重要さ

以前までの記事では、スカウトのタイトルや本文にまつわる施策をご紹介しました。

今回ご紹介するのは、日程調整に関する内容です。
集客先のイベントに参加してもらえなければ、スカウトを送った意味がありませんよね。
スカウト承諾後に、イベントの日程調整をしてもらう必要があります。

一度自社を魅力的に思いスカウトを承諾した学生も、時間が経つにつれてその思いが薄れてしまうこともあります。相思相愛になっても次のステップに繋がらなければ、それまでにかかった工数が無駄になってしまいます。

スカウト承諾後に学生へメッセージを送る時は、学生が「イベントに参加したい!」「説明会で話を聞いてみたい!」と思えるような内容を意識して作成しましょう。

また、スカウト内容との一貫性も大切です。イベント内容や選考概要に差異があると、学生の混乱を招き、興味関心が薄れてしまう恐れがあります。メッセージは丁寧に、相手のことを思って作成するよう心がけましょう。

(参考)
返信率をグッと高めるスカウトメールの書き方

次項からは具体的に、魅力的なメッセージを作成する方法を紹介します。

スカウト運用の成功率を高める方法:イベント参加への心理的ハードルを下げる

スカウト承諾しているのにも関わらず、イベントの日程調整を行わない学生がいることをご存知でしょうか。スカウトから自社の魅力が学生に伝わり、承諾をされたのであれば、イベントにもスムーズに集客したいですよね。

そこで今回紹介するのが、「イベント参加への心理的ハードルを下げる」というコツです。

日程調整への心理的ハードルは、意識せずとも高まってしまう場合が多いです。スカウト内容に書かれていた事業概要や実務に関する魅力を感じるものの、日程確保のための調整やエントリーにかかる労力などから多少の煩わしさを感じる学生も少なからずいます。

そのような場合に、気軽に参加できるイベントであることを伝えたり、学生への評価を再度伝えたりすることで、イベント参加への心理的ハードルを低下させて日程調整を促す方法があります。

次項では、このコツを使って日程調整率が改善した実例をご紹介します。いつものメッセージに一言加えるだけで実践可能なので、参考にしていただけると幸いです。

実際のメッセージ例とその効果

以下では、実際に今回の手法を用いて日程調節率を改善した例をご紹介いたします。

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こちらの事例では、気軽に参加できるイベントであると伝えることで日程調整率が改善した事例です。
ダイレクトリクルーティングでは、自社に対して強い興味や関心を持っているわけではない学生に対してもアプローチすることになります。そのような場合、はじめから畏った雰囲気の説明会に参加することは、学生にとってハードルが高いものとなってしまいます。
そのため、気軽に参加できるイベントであると伝えることで、日程調整への心理的ハードルを下げることが効果的です。
他にも『私服でok』『オンラインで参加できる』『ES記入必要なし』など、自社が開催するイベントで気軽さをアピールできるものを記載するとよいでしょう。

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こちらのメッセージは、学生のタイプと自社の求める人物像がマッチしていることについて言及することで日程調節率が改善された事例です。
学生も、プロフィールが評価されているということがわかると、イベント参加や選考に対する心理的ハードルが下がり、説明会にも参加しやすくなります。
日程調整での離脱を少なくするためにも、スカウトの本気度をメッセージ上でも示したりするとよいでしょう。

さいごに

いかがだったでしょうか。

今回紹介したコツ「イベント参加への心理的ハードルを下げる」など、あと一歩の後押しをメッセージで伝えることで、日程調整が大幅に改善されます。

日程調整率を改善することができれば、採用活動全体の効率化にもつながります。

本HPでは、ダイレクトリクルーティング運用に役立つ記事を沢山紹介しているので、他の記事も参考にしていただけると幸いです。

(参考)
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウトタイトル①/客観的事実を訴求する
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】スカウト本文①/評価したポイント・理由を述べる
【ダイレクトリクルーティングの効果を高める方法】企業ページ①/実際に働いている社員の写真を使う

また、Matcher Scoutでは、独自のA/Bテストシステムによって、弊社担当者がより効果的な文言や画像を見つけ出し、御社が本当に会いたい学生に会える確率を向上させることができる機能があります。

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