株式会社ゼネラルリンクは、WEB広告をはじめ、人材、PR、メディアなど幅広い領域で事業を展開するミドルベンチャー企業です。強固なマーケティングノウハウを根幹とし、「事業を創り伸ばす力」を最大の強みとしています。
近年は既存領域にとどまらず、海外貿易や社会課題を解決するリフォーム事業を立ち上げるなど、多角的な事業展開で世の中に本質的な価値を提供し、更なる成長を続けている同社。今回は、Matcher Scoutを導入した経緯や得られた成果についてお伺いしました。
自分の夢に向かって努力できる「挑戦者マインド」を持った学生層に直接アプローチ
新新卒採用における求める人物像をお教えください
私たちが求めているのは、立ち上げ期ならではの正解がない環境を面白がり、自分の夢に向けて努力出来る「挑戦者マインド」を持った欲張りな方です。
用意されたレールに乗るのではなく、圧倒的な「当事者意識」で自ら事業やカルチャー、環境を創り出していく。そんな泥臭い経験を通じて手触り感を味わいながら、自らも圧倒的に成長し、その先にある「自分自身の夢」も一緒に叶えていける。
そんな熱い想いを持った方と、共に新しい事業を創っていきたいと考えています。

新卒採用の状況をお聞かせください。
人事部の現場社員2名を中心に、営業・マーケター・カスタマーサクセスの3職種で採用活動を展開しています。2026年卒の新卒採用は、人事部と各事業部の社員を合わせて約15名体制で取り組みました。
昨今の採用市場では「入社後の具体的な仕事内容」を重視する学生が増えています。そのため、各事業部から3〜4名の現場社員をリクルーターとして巻き込み、学生一人ひとりに伴走する体制を整えました。
母集団形成や採用要件の定義といった上流工程の施策については、人事部が主導しながら全体を統括しています。
既存の採用チャネルやサービスではどのような課題がありましたか?
2020年卒の採用までは人材紹介をメインに活用していましたが、カルチャーマッチに加え「地頭の良さ」を重視する採用方針へと切り替えるタイミングで、より自社の価値観に合う層へ直接アプローチできるMatcher Scoutを導入しました。
事業成長に伴い、求める人材の「質」と「採用数」の基準が共に高まったことで、結果として採用単価が高騰している点が直近の課題です。現在は、質も量も担保しながら自社で採用できる地力をつけるべく、集客チャネルの編成の見直しを行っています。
Matcher Scoutの活用によって、質の高い母集団形成を行い、採用単価の引き下げを狙う
どのようなことを期待して、Matcher Scoutを利用されていますか?
Matcher Scoutに期待していることは、大きく分けて2つあります。
まず、求める人材と出会える数を増やすことです。実際に、母集団全体のうち約15%を本サービスで形成できており、初期接点から内定承諾に至るまでの歩留まり率は、人材紹介会社経由と比較しても高く推移しています。
また、採用単価の引き下げにも期待しています。現在は成果報酬型を利用していますが、スカウト代行サービスもあるので、少ない工数で会いたい学生に効果的にアプローチできる。これも魅力のひとつだと思っています。

Matcher Scoutを導入して得られた成果はありますか?
導入以来、例年1名の内定承諾を得ていましたが、2026年卒においては、Matcher Scout経由で2名の内定承諾をいただきました。
特に今年度は相性の良さを期待してスカウトをお送りした層からの反応が良かったため、人材紹介やイベントに依存せずとも「自社で集客ができる」という自信に繋がりました。運用にかける人的リソースに限りがあるなかでも、これだけ精度の高いマッチングが実現できるのは心強いです。
次年度は、採用全体の20%をMatcher Scout経由でご紹介いただくことを目標に、継続して利用していきたいと考えています。

